美食同玄米高圧加工パックごはん終売
残念なお知らせがあります。
美食同玄米高圧加工パックごはんは、
現行ロット(賞味期限2025年10月末)をもって、
販売終了とさせていただくことになりました。
玄米を炊きにくい方にも美食同玄米のおいしさを知って欲しい、
という思いで開発を始め、
関係各位のご尽力により世に出すことができ、
コアなファンも多かった美食同玄米高圧加工パックごはん。
高圧加工とは、米を水に浸し、吸水させる段階で、
2000気圧、2分間の高圧加工を施す加工法です。
米の細胞壁が破壊されて消化が良くなり、
粘りや甘味が増すなどの効果があると言われています。
製造は、高橋英樹のCMでおなじみの「越後製菓」さん。
ご縁を得て美食同玄米のパックごはんを
お願いするようになり、今年で12年目でした。
最初は、10㎏のお米で144パックというテストスケールで、
試食&アンケートを行いました(茨城県の補助金で実現)。
次の年は30㎏で約450パック作り、初めての試験販売。
次は60kgで約850パック・・・と徐々にスケールを上げ、
その後は、1ロット150㎏で約2000パックを、
10カ月に1回製造するペースで販売を続けており、
近年は賞味期限内に完売できるようになるなど、
着実にファンを増やしていたところでした。
なのですが、このほど越後製菓さんの体制が変わり、
「最低1ロット15000パック(しかも高圧加工なし)」
でしか受けられない、との知らせがありました。
美食同玄米には、お米の量、経済力、保管能力、販売能力、
どれをとっても、到底不可能な条件です。
でも、それはひどい!と思わないでくださいね。
普通は1ロット何万パックの世界、少量だと手間がかかるのに、
快く作ってくださった今までが神対応だったのだ、
と、感謝して、潔く諦めることにしました。
玄米は健康に良いし食べたいけれど、炊飯が面倒だし、
ぼそぼそ感やぬか臭さが苦手、家族が嫌がるから炊けない、
という方にもおすすめできる、美食同玄米パックごはんでした。
黒米のポリフェノールの抗酸化能のおかげでぬか臭くなく、
ミルキークイーン並みの低アミロース性と高圧技術で、
玄米なのにもちもちしていて、冷めてもおいしくて。
1パック150グラムと、少なめにしたのもこだわりで、
プチプチ感と香ばしさを楽しみながら、
ゆっくりよく噛んで食べることで、満腹感が味わえて、
ひとりの食事にちょうどぴったりの量でした。
グリーンカレーやスープカレー、ガパオ、チリコンカンなど、
エスニック度の高いおかずに合わせたり、
好みのスープや汁物に浸して「リゾット風」にしたり、
醤油とみりんを塗ってグリルで焼いて「焼きおにぎり」にしたり、
市販のいなり揚げに詰めるだけの「いなりずし」にしたり・・・
おすすめの食べ方を開拓して、ご紹介してきました。
パックごはんはいったん終売となりますが、
『米作りを魅力あるビジネスにし、日本の田んぼを後世に残す』
を理念とする美食同玄米は、これからも続いていきます。
読者様には、今後も見守っていただければうれしいです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
美食同玄米パックごはん最終ロット(賞味期限10月末)
通販のご案内
https://rizonookome.rizo.co.jp/
(自社サイト)
※Amazonでも販売しています
(美食同玄米&美食同玄米揚げたがねは今後も健在です♪)

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