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セミナー

2018年7月25日 (水)

微量の液体の取り扱い(セミナー内容)

バイオ系の実験では、マイクロリットル(1ミリリットルの千分
の1)単位の液体を正確に計りとったり混ぜたりする必要があり
ます。難しそうに見えますが、「マイクロピペッター」という便
利な道具があるので大丈夫です。

まずは、このマイクロピペッターを使えるようになりましょう。
握ってみてください、と言ってお渡しすると、大概の方は正しく
握ることができます。「good!」と言うときのように親指を立て
て残り4本の指で握ります。親指は、トップにあるボタンに乗せ
ます。
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親指に力を入れていくと、最初に止まるところがあります。この
感触を覚えてもらって、さらに力を入れていくと、これ以上動か
ないところがあります。大事なのは最初のストップ位置で、ここ
まで押してから戻すことで、数値で設定した量の液体を吸い上げ
ることができます。

よくある失敗は、指に力を入れすぎてしまい、第二のストップ位
置まで押して液体を吸い上げてしまうこと。設定したよりはるか
に多い量が取れてしまうので要注意!です。

押す感覚を覚えたら実際に練習です。先端に使い捨てのチップを
つけ、用意したTEバッファーを10マイクロリットル計り取り、シ
ールの剥離紙(のつるつるした面)に10個並べます。チップは1
回ごとに捨てます(親指を少し手前にずらすとイジェクターボタ
ンを押せます。ピコッとチップが外れて落ちるのはちょっと快感
です)。

これができたら、次は「DYE」(少し粘性がある、色のついた液体)
を5マイクロリットル×10個並べます。最後にもう一度TEで、1マ
イクロリットル×10個に挑戦します。3種類とも、同じ大きさ、同
じ間隔で10個並べば合格!です。

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次に、比重の違う液体同士を均一に混ぜるための「ピペッティン
グ」を練習します。PCRプレートのウェルの中にTE10マイクロリッ
トルを入れ、DYE5マイクロリットルを加えてピペッティングしま
す。

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チップの先を液体に入れたまま、吸ったり吐いたりを繰り返すだ
けですが、チップを動かさずにシャカシャカやってもなかなか混
ざりません。ところが、底で吸い「ほんの少し持ち上げて」吐く
ようにすれば、2、3回できれいに混ざります。

反応液の調製では、例えば酵素(比重が重い)が「均一に混ざる」
ことが重要なのですが、色がついていないので混ざっていないこ
とがわかりにくいです。なので、こうすれば確実に混ざる、とい
う方法を覚えておくと安心なんです。

次に、1.5ミリリットル入る「マイクロチューブ」の扱い方を学び
ます。主に、持ち方、キャップの開閉の仕方、スクリュー式の場
合は外したキャップをどう置くか。中に液体が入っている場合は、
必ず遠心機にかけて、キャップの裏や壁面についた液体を底に集
めてから開けること、ふたが開いている時間はできるだけ短くす
ることなどを説明し、実物を触って練習してもらいます。

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さらに、マイクロチューブの中で液体を混ぜ合わせる方法として、
タッピング(チューブを爪や指先で弾いて混ぜる)とインバージ
ョン(チューブ全体を上下に反転させて混ぜる)も練習します。

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実験補助者を採用したあとで「えっ?マイクロピペッター使った
ことないの?」と愕然とする研究者さんがたまにいらっしゃるよ
うですが、そりゃ普通の主婦は知りませんよね。あたりまえのよ
うに使っている道具だけに、基礎から教えるのは意外と面倒なも
の。ということでリーゾの講習メニューに入れています。

1回目の洗い物やチップ詰めも楽しいですが、マイクロピペッタ
ーはいかにも「実験!」という雰囲気になり、受講生のみなさん
にも好評な講習です。

実験補助セミナーのご案内はこちらにあります。
http://www.rizo.co.jp/seminer.html

 

 

 

 

 

 

2017年9月 5日 (火)

理工系女子応援シンポジウム

理工系に興味がある女子中高生が対象のシンポジウムのお知らせです。

「理工系女子応援シンポジウム~どうする?進路選択~」

Img_1447

平成29年10月14日(土)14時~17時(開場13時30分)

会場:つくば国際会議場 中ホール/多目的ホール

 

基調講演 14時10分~14時50分

 「『未来の私』は私が創る」

 株式会社リーゾ 代表取締役 門奈理佐

 

パネルディスカッション 15時~15時50分

 テーマ「先輩の話を聞こう」

 

交流会 16時~17時

 「理系の仕事を知ろう」

(国立研究機関、民間企業がブースを出して相談にのります)

 

定員300名(先着申込順)。参加費無料。

詳細とお申込は

http://www.rikejo-ibaraki.jp

をご覧ください。

2017年3月27日 (月)

実験補助セミナー2017

2017年度の実験補助セミナーは、

ラボで働く際に役立つスキルと知識を8回シリーズで身につけ、

選考時に非常に有利となる『経験者レベル』を目指す内容で開講いたします。

 

<講座内容とスケジュール>原則として第3水曜日の10時~11時半に開講

5月 実験器具の洗浄とマイクロチップの滅菌・乾燥  

6月 マイクロピペッターによる微量の液体の取り扱い 

7月 濃度から必要な試薬の量を計算する方法(%濃度、モル濃度とも) 

9月 緩衝液の役割と調製法(pH調整の必要な水溶液の作り方) 

10月 簡易クリーンベンチを使って「無菌操作」を学ぶ

11月 植物組織からDNAを抽出する 

12月 電気泳動(ゲル作成、サンプル調製、泳動、染色、撮影まで) 

1月 「PCR」の原理を学び、基本操作をマスターする

(2016年度に行っていた「実験補助の仕事の概要」と

「応募書類の書き方と面接のポイント」については、

小冊子化したものを提供する予定です。

 

実験補助の仕事では、文系出身の方も多くご活躍されています。

つくば市とその近郊に在住の、意欲ある主婦の皆さんとのご縁を

心よりお待ちしています。

詳細はこちらをご覧ください。

お申込フォームもあります。

2016年7月13日 (水)

7/13セミナー報告

本日7月13日、研究機関で働きたい主婦を対象としたセミナー,
「応募書類と面接のポイント」を行いました。

今回の参加者はおひとりだけでしたが、♪
Facebookでのシェアを通じてご参加いただけた方で、
おかげさまでまたひとつ、新しいご縁を結べました。

セミナーを貫くコンセプト『主婦力』についておさらいしたのち、
「履歴書」だけでなく「職務経歴書」「添え状」をつけるべき理由を説明し、
自分でも忘れていたアピールポイントを発掘する10分ワークを行いました。
この作業をすることで、応募書類に「深み」「魅力」が加わり、
「会ってみよう(=書類選考通過)」と思わせる効果が絶大になります。

後半は、面接のポイントを説明し、想定問答集作りを行いました。
面接時に、研究者さんが必ず聞く質問の裏には、
「この人で大丈夫なのか?」という不安があります。
想定問答集を作ることは、その不安を解消して差し上げることにほかなりません。
面接までに、しっかり準備を整えて、研究者さんの不安を解消し、
安心して採用決定していただけるようにしましょう。

次回のご案内です。

7月20日10時~11時半「廃棄物の取り扱いとラボの清掃」
  研究を妨げずにラボの整理整頓・清潔を保つコツと、
  作業者の身を守るためのポイントを座学で学び、
  廃液処理に必要な「中和」を実習します。
(残席3)

8月はお休みです。
その次は、

9月21日10時~11時半「計測作業とデータ取りのルール」
  主に農学系のラボでありうる計測作業について、
  基本的な心構えと、有効数字の考え方などを座学で学び、
  精密天秤やノギスを用いた計測作業を体験します。
(残席3)

お申し込みはリンク先、またはお電話(029-852-9351、平日9-16時)で。

2016年6月23日 (木)

6/22セミナー報告

<研究機関での仕事に興味のある、つくばエリアの主婦の方へ>

本日6月22日、研究機関で働きたい主婦を対象としたセミナー,
「実験用消耗品の滅菌と器具洗浄」を行いました。

今回は参加者がおひとりだけだったので、個人講習です♪
前半は座学で、滅菌や器具洗浄のルールと、その背景にある根拠を学び、後半はチップ詰めと器具洗浄の実習を行いました。

リーゾでは、スタッフに手順を教えるときには、必ず「根拠」も伝えます。
マニュアルを教えればそれでいいんじゃない?と思われるかもですが、
実際に働き始めたら、イレギュラーなことは結構多いもの。

根拠を知ることで、迷う事態に直面したときも、
適切な判断で対応することができるようになるため、
マニュアルだけ伝えるよりも、結果的に手間がかからないんです。

研究者にとっても、そのほうがよいはず。
なので、セミナーでもその姿勢で教えています。

次回のご案内です。

7月13日10時~11時半「応募書類と面接のポイント」
研究者さんのハートにヒットする応募書類の作り方と、
面接時のポイントをお伝えします。

7月20日10時~11時半「廃棄物の取り扱いとラボの清掃」
研究を妨げずにラボの整理整頓・清潔を保つコツと、
作業者の身を守るためのポイントを座学で学び、
廃液処理に必要な「中和」を実習します。

(両回とも残り3名です)。

お申し込みはリンク先、またはお電話(029-852-9351、平日9-16時)で。

 

 

 

 

 

2016年6月16日 (木)

6/15セミナー報告

6月15日、研究機関で働きたい主婦を対象としたセミナー,
「私にもできる実験補助」を行いました。

宣伝が行き届かなかったにも関らず、新規の方2名がご参加くださり、
研究者さんの「いいひと紹介して!」に応える人財リストに加わりました。

参加者のおひとりは文系出身で、事務系の仕事しかしたことがなく、
『何がわからないかもわからない』と悩んでおられましたが・・・

大丈夫! 実際には文系出身の実験補助者はたくさんいます。
未経験OKの募集案件を選んで応募すればいいですし、
セミナーで実験の練習をすれば、
「実習済み」として推薦することもできますよ♪

次回のご案内です。
6月22日10時~11時半「実験用消耗品の滅菌と器具洗浄」
プラスチック製のチップやチューブなど実験に使う消耗品の滅菌・乾燥や、
ビーカーやフラスコなどの洗浄は、実験補助者の大事なお仕事です。
押さえるべき重要なポイントを教わっておけば、

働き始めてからのストレスがぜんぜん違います。

7月13日10時~11時半「応募書類と面接のポイント」
7月20日10時~11時半「廃棄物の取り扱いとラボの清掃」
も受付中です(7月13日の回は残り3名です)。

お申し込みはリンク先、またはお電話(029-852-9351、平日9-16時)で。

2016年1月28日 (木)

研究室秘書セミナーを開催しました

平成28年1月27日(水)10時~12時、つくばカピオ小会議室3にて、

『研究室秘書のススメ~家事と仕事を両立したいあなたへ~』

と題したミニセミナーを開催しました。

 

講師は、大学での秘書勤務経験が長いT先生。

生徒は、子育て世代の主婦4名。

実は、全員が実験補助セミナーの受講生で、

現在はそれぞれ仕事を持って活躍中の方ばかり・・・。

「他の分野の仕事はどういう感じなのか興味があって」

「視野を広げたいと思って」

と、忙しい中わざわざ勉強しに来てくれるモチベーションの高さに頭が下がります。

 

司会役の私と、補佐で同行したリーゾスタッフKさんも加わり、

7名で車座に座り(テーブルですけど)、セミナー開始!

 

・研究室秘書の仕事とはどういうものであるか、

・求められるスキルはどういうものか、

・採用されるにはどうしたらよいのか、

等々について、先生のお話を1時間ほど聞いてから、

『自分の短所をポジティブに言い換える』

『苦手な人の良いところを探す』

ワークを、休憩を兼ねて20分ほど行いました。

 

最後に、

・仕事を長く続けるためにはどうしたらよいか

について、具体的なアドバイスを聞いてから、質疑応答へ。

時間はあえてたっぷり取り、座談会のようにざっくばらんな雰囲気で、

聞きにくいこともばんばん聞いてしまいました。

先生も、「答えにくいんじゃないか?」という心配をよそに、

率直に、ご自分のリアルな経験を交えてお話ししてくださり、

一同、話に引き込まれました・・・。

 

研究機関の実験補助も実はそうなんですが、

秘書の仕事も毎年、年度末で契約が切れます。

更新になるかどうかは、予算があれば1月末くらいに決まりますが、

3月になっても「わからない」状態が続くこともあるとか。

職場を心から愛し、プロ意識を持って完璧な仕事をしつつも、

いずれは、不本意ながらも去らざるを得ない立場・・・。

だからこそ、プライドと誠意を持って、真摯に仕事をすることが大事。

その姿勢が、次のキャリアのご縁に必ずつながるといいます。

聞いていて、お客様商売も、まったく同じだな~と思いました。

 

宣伝が足りず、受講生さんが少なかったのが残念です。

次回開催は未定ではありますが、

半年後くらいをめどに、ぜひまた開催したいと思っています。

(今度はちゃんと、主婦の目に届くような宣伝をして・・・)

 

T先生、受講生の皆さん、ありがとうございました!

 

今回行った秘書セミナーのご案内ページはこちらです。

http://rizo.co.jp/hisyoseminer.html

 

 

 

 

 

2015年9月30日 (水)

研究室秘書セミナー開催のお知らせ

実験補助セミナー(スペシャル)の3回目を、年明けに予定していましたが、

今回は趣向を変えて、「秘書として研究業界で働く」道を、ご紹介することになりました。

もちろん、対象は主婦です!

実は、実験補助だけでなく、研究室の秘書も、主婦業と両立しやすいお仕事なんです。

(リーゾスタッフのママ友にも、いっぱいいます)

 

講師は、現役秘書として研究者を支えていらっしゃる方に、お願いしています。

もちろん、先生ご自身も主婦です。

 

仕事柄、新米の秘書さんが悪戦苦闘する姿をよく見聞きしていて、

「仕事につく前に、こういうことを知っておければ、お互い楽なのに」

と思うところが多いそう。

「これから目指す人のために、その経験を役立てたい」ということで、

それならぜひセミナーをやりましょう!という運びとなりました。

 

セミナーの内容を少しだけ紹介しますと・・・

1.研究室秘書とは?・・・職場環境、仕事の内容などについて

2.求められるスキル・・・実務面(パソコン操作、検索スキルなど)、その他(コミュニケーション、勉強力など) 

 3.採用までの道・・・求人情報の探し方、チェックポイント、準備のしかたなど

4.仕事を長く続けるために・・・モチベーションの維持、次の仕事につなげるための心構え

などなど、就職活動にも、就職後にも役立つ実践的な内容が盛りだくさんです。

 

研究室秘書を目指したい方だけでなく、

再就職に向けて視野を広げたい主婦のみなさんにお勧めです。

ご参加をお待ちしております。

  

日時:平成28年1月27日(水)  午前10時~12時

場所:つくばカピオ 4階 小会議室3

講師:戸田さゆり さん 

受講料:2160円(税込)

 

詳細・お申し込み方法についてはこちらのページをご覧ください。

http://rizo.co.jp/hisyoseminer.html

 

 

 

2015年1月28日 (水)

実験補助「スペシャル」セミナー開催しました

本日(平成27年1月28日)、つくばカピオ3F中会議室にて、
久しぶりの実験補助セミナーを開催しました。
 
昨年夏までの「ワンコイン寺子屋」でのセミナーの、
2回分の内容を凝縮したのでかなり駆け足になりましたが、
皆さんしっかりついてきてくださいました。
 
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前半では、主婦力がなぜ求められているのか?と、
実際の研究機関での実験補助の仕事ってどんな感じなのか?をお話しして、
「これなら私にもできそう!」と思っていただき、
後半で、面接してみたいと思わせる応募書類(履歴書、職務経歴書、添え状)の書き方と、
短時間でアピールポイントを過不足なく伝えるための、
「面接のポイント」についてお話ししました。
5分ずつですが、自分と向き合う2種類の「ワーク」も行って、
ご自分のアピールポイントを発見していただきました。
 
これから書く応募書類は一味違ったものになるはず。
自信を持って、応募に挑戦していただきたいです! 
実験補助者を募集予定の研究者の皆さん、楽しみにしていてくださいね。
 
初めての「カピオ」での開催でしたが、特に問題なくできました。
会場費がかかりますが、便利な場所にあり、とてもきれいで快適な会場です。
次回の開催は未定ですが、半年に1度くらいのペースでやれればと思います。
決まり次第、お知らせいたします。
 
リーゾのウェブサイトはこちらです。
 
 
 
 
 
 

2015年1月12日 (月)

実験補助セミナーのご案内(開催間近!)

平成27年1月28日 午前10時~12時 つくばカピオにて、

実験補助者育成セミナー(スペシャル版)を開催します。

 

ご案内チラシはこちらにあります。

表面:「150128a.pdf」をダウンロード

裏面:「150128b.pdf」をダウンロード

 

ワンコインセミナー(昨年8月をもって終了)でご好評いただいていた4回シリーズのうち、

1回目の「実験補助の仕事の概要」

と、

4回目の「応募書類の書き方と面接のポイント」

を、2時間に凝縮してお話するとともに、

応募準備のためのワークを行っていただきます。

文系や未経験の方には、実験補助の仕事って未知の世界だと思います。

まずは、どんなところでどんな仕事をするのか、概要を知っていただき、

「これなら私にもできるかも」と思えたところで、

研究者のハートにヒットして「会って見よう」と思わせる応募書類の書き方と、

短時間の面接で最大限に自分の魅力を伝えられるような準備のしかたを、お伝えします。

 

研究者と主婦の両方のことを、よ~くわかっているからこそ、

本音のところをお話しできるんです。

(たまに受講生の中に、ご主人が研究者という方がいてひやひやしますが・・・)

 

就職の意思がしっかりしている方は、

研究者さんから「いい人いませんか?」と相談されたときなどに、

双方の希望する条件に合わせてご紹介するようにしています。

(※採用については研究者さんの責任でお願いしており、

就職成功をお約束するものではありません。)

 

研究機関への就職は、決してゴールではなく、新しい生活のスタートに過ぎません。

末永く、いきいきと働いていただくことで、雇う側の研究者さんにも、

満足して欲しいと思っています。

(研究者さんは、リーゾのお客様ですから!)

そのためのサポートも、できるだけさせていただいています。

全くの未経験でセミナーに参加したことがきっかけで、

研究機関でいきいきと活躍していらっしゃる主婦がたくさんいます。

自分にもできるかな・・・?と思われたら、まずは話だけでも聞いてみませんか?

 

詳細は、こちらをご覧ください(リーゾのウェブサイト内)。

お申込みも、リンク先の専用ページからお願いいたします。

受講料は2160円(税込)です。

 

これまでに家庭で培った「主婦力」を、研究業界で生かしたい、

元気な主婦の皆さんとのご縁をお待ちしております!

 

 

 

リーゾのウェブサイトはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

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