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生き物たち

2016年12月 5日 (月)

あきびんでミニアクアリウム

メープルシロップの空き瓶で、

ミニアクアリウムを作ってみました。

Photo

・機能性ソイル

・アナカリス(アレンジ)

・レッドラムズホーン

・ミナミヌマエビ

 

水の量が少ないので、メダカは無理かな・・・。

アナカリスは、4つ穴のあいたセラミックの濾過材に挿して、沈めてみました。

プラスチックの無粋なキャップをはずし、コルク栓をしました。

(ワインのコルク栓を半分に切り、削ってつくりました)   

 

形の気に入った空き瓶が出たら、ミニアクアリウムにするときれいですよ!

かんたんに作れます♪

そのうち、手作りミニアクアリウム教室でもやろうかな~。

 

リーゾのウェブサイトはこちらです。

(水草屋ではありません)

http://rizo.co.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 


2016年10月 6日 (木)

ミニミニ!アクアリウムづくり

先日、つくば市内の児童館で、

「おもしろ!ふしぎ?実験隊」のKUBOさんのプロデュースによる実験教室

「ミニミニアクアリウム作り」が行われました。

試験管の中に巻貝が住む小さな生態系を作ろう!という企画です。

Fullsizerender


こういうものを作ります。

 

3時からの回と4時からの回、合わせて50名。

まずは、実験隊のお約束、

『いすにおしりをつけてすわる!』

『お話を聞くときは目とおへそを向ける!』

を確認して、いよいよスタートです。

   

KUBOさん、生態系のイメージをつかんでもらうために、

「草むらには何がいるかな?」

と質問を投げかけ、

「バッタ!」「うさぎ!」「きりん!」「かまきり!」

と次々に出てくる答えをイラストにしていき、

「そのほかにもこんなものがあるよね」とうまく誘導して、

「草!」「おひさま!」まで引き出してから、

食物連鎖と生態系の説明をします。

 

で、今日作るのは、水の中の生態系なんですよ、と話がつながって、

「リーゾさん」(白衣を着てミニアクアはかせに変身中)の出番。

壁に貼った、ミニミニアクアリウムの絵を見ながら説明します。

 

『ミニミニアクアリウムの住人は、レッドラムズホーンのラムズくんです。

ラムズくんも生きているのでフンをします。

ほっとくと水がいたんでラムズくんは死んでしまいます。でも大丈夫!

バクテリアという小さな生き物が、水に入れたソイルの中で暮らしてます。

このバクテリアがフンを食べて、きれいにしてくれます。

バクテリアもフンをするけど、それは水草の養分になります。

光と養分とで水草は育って、酸素を出します。

ラムズくんはその酸素を吸って、育った水草の表面を削って食べます。

そういうわけで、この中でラムズくんはずっと生きていけるんです』

 

まだまだ難しい言葉が残っちゃってますが、意外と子供って難しい言葉でも、

大づかみで「そういうもんか」と受け入れてくれちゃうようです。

そしていよいよミニミニアクアリウム作り!

KUBOさん手製の素敵なスタンドに立てた試験管が配られ、

まずはキャップをはずしてマジックで記名(児童館では、あとのトラブルを防ぐため、記名は重要です)。

そして、スプーンの柄の方でソイルをすくって入れます。

説明は、1センチと言うかわりに「指1本分くらい」とします

(子供たちは真剣な表情でで、「これくらい?」と見せにきてくれます)。

 

次に、用意しておいたバクテリア入りの水を、

「上から指2本のところまで」注いでもらいます。

小さなビーカーを班で回しながらの作業。

意外とあまりこぼさずに入れてくれました。

 

ここで、一人分ずつカップに分けられた水草(ウィローモス)と、

レッドラムズホーンが配られ、しばらく観察。

気持ち悪いと言われるかと思いきや、あちこちから「かわいい~!!」という声が。

カップの中に早くもフンをしていることや、

つのが生えていることなどを観察してもらいます。

意外と早く動くので驚く子もいます。

 

水草をつまんで試験管の中にいれ、先を丸めた竹串できれいに整えたら、

主役のラムズくんを投入! 

ピンセットも用意してましたが、指でつまめない子は皆無。

手に載せて楽しんでから入れる子もいました。

 

キャップをして出来上がりです。

キャップがデュアルポジション式なので、持ち帰り時は密封、

家ではゆるめることも説明しました。

 

「リーゾさんへの質問コーナー」では、

・えさは何をあげるの?

 → なしでも大丈夫。あげるならメダカのえさをほんのすこし。

・水替えはしますか?

 → しなくてOK。水は足してあげてね。

・どのくらい生きますか?

 → それはわからないなあ・・・。長生きする子は1年以上生きます。

・卵をうみますか?

 → ゼリーみたいな卵をうみます。

・水草をどうやって食べるの?

 → ざらざらした舌で、削ってたべるようです。

などなど、次から次へと質問が出ました。

 

気をつけることは、直射日光に当てないこと。

光は必要だけど、温まりすぎると死んでしまうので、

カーテンを引いた窓際か、机の上がいいかな?とお話ししました。

 

終了後、女の子たちが来て、「○○って名前をつけたの!」と見せてくれて、
いっしょに記念撮影。

なんてかわいい子たち!!リーゾさんも若返っちゃう!

 

当日の様子は、「おもしろ!ふしぎ?実験隊」さんのブログにあります。

ミニミニアクアリウムの写真の他、リーゾさんと子供たちの集合写真もあります。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2016/09/post-402.html

リーゾのミニアクアリウムのページはこちらです。

http://www.rizo.co.jp/miniaquarium.html

 

 

 

 

2016年7月26日 (火)

メダカ自由研究キット

「メダカ自由研究キット」を販売開始しました♪

いよいよ夏休みが始まりました。
今年の自由研究、メダカの卵と稚魚の観察はいかがですか?

 ☆メダカの卵 10個
 ☆水草 3種類
 ☆グリーンウォーターのもと
 ☆稚魚用のえさ
 ☆観察用ルーペとスポイト 
 ☆説明書つき

販売価格:1200円

Img_0492

<使い方>

まず、稚魚のおうちの準備から。

適当な容器を用意して、7分目ほど水を入れ、

グリーンウォーターのもとと水草を入れて、ベランダの日陰などに置きます。

いい状態になるのに2~3日かかるので、早めに準備しておきましょう。

※直射日光は避けてください。

※砂利やソイルを入れてはいけません。

Img_0498

写真は、2Lのペットボトル(固いもの)を横において、上部をカットしたものです。

100円ショップの飼育容器などでもOK。

バケツや栓のできるプランターならなおグッド。

緑茶程度の色になったらグリーンウォーターのできあがり。

ここが、生まれた稚魚のおうちになります。

 

つぎに卵の観察です。

卵は、小さいほうのタレビンに入っています。

水草が入っていたプラカップを再利用して、そこに移し、

乾かないように適量の水を足してあげてください。

観察するときは、スポイトでそっと吸い上げて、

プラカップのふたに載せ、ルーペで観察します。

(顕微鏡レンズをスマホにつけて観察するともっと面白いです。

卵の中で心臓が動いている様子を動画で撮る事もできます。

スマホ用顕微鏡レンズは、各種1000円くらいから売られています)

 

毎日ぐんぐん育って様子が変わっていくので、

拡大してみながらスケッチして日記をつけましょう。

運がよければ、卵から稚魚が出てくる瞬間を見られるかもしれません。

(しっぽから先に出てきます。しっぽの出た卵があったらチャンス!)

 

稚魚が生まれたら、3日くらいはプラカップのままで大丈夫。

やはりルーペで観察してみてください。かわいいですよ♪

 

その後は、作っておいたグリーンウォーターにお引越しして、

「稚魚のえさ」を、ほんの少しずつ、与えます。

(ほんの少しの目安=つまようじの先ですくえるくらいの量)

大人のメダカも飼っている場合、1.5センチくらいに育ったら、

いっしょにしても大丈夫です。

 

観察日記をつけて、自由研究にしてくださいね。

Img_0496

お求めは

☆つくば駅構内「つくばの良い品」 

☆イオンモールつくば内「えるふ農国」

にて。

(事前に予告していただければリーゾでも販売します)

 

数量は、できるだけ欠品しないようにしますが、かなり限定です。

売り場に行ってもなかったらごめんなさい・・・。

 

なお、えるふでは、水草、えさ、グリーンウォーターのもと、卵、その他メダカ飼育グッズの単品販売もしています。

必要なものだけそろえたい場合、追加でほしい場合にご利用ください。

 

 

 

 

 

2016年5月 2日 (月)

試験管アクアリウム

プラスチックの試験管で、ミニミニアクアリウムを作ってみました。

3
なかなかきれいです。

中身は、ソイル、ウィローモス、レッドラムズホーン。

Photo

1本用のスタンドも試作してみました。

厚紙の帯3本をホチキスでとめただけ。

上から見ると花のような形です。

 

水量が少ない(15ml)ので、空調が効いた屋内に置くのが安心です。

キャップは「デュアルポジション式」で、密栓と、通気と、両方できます。

こぼれては困るときはぎゅっと閉めて、普段は緩めて通気してあげるといいですね。

 

このサイズだとエビやメダカは無理ですが、水草だけでは味気ない・・・。

というわけで、ラムズくんを入れてみました。

か細いウィローモスのうえをゆっくり移動していく様子は、

まるで無重力空間のよう・・・。

見ていると、こちらまで気持ちが軽くなりますよ!

 

さて、仕事にもどりましょう。

 

リーゾのウェブサイトはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

2016年3月23日 (水)

ミニアクアリウムが進化しました

リーゾの隠れた人気商品、

エアポンプなし!水換えなし!でこのまま飼える『ミニアクアリウム』が、

このたび、ぐ~んとバージョンアップしました。

それがこちら!

Photo

800ml容量のプラスチックボトルに、

・機能性ソイル

・牡蠣殻

・水草3種類(アナカリス、アマゾンフロッグピット、ウィローモス)

・巻き貝(レッドラムズホーン)

・ミナミヌマエビ

・メダカ2匹(写真は、楊貴妃とピュアホワイト)

が、入っています。

 

特筆すべきはこのボトルの機能。

キャップがついているのですが、中央に通気孔があるんです。

なので、きちんとキャップを閉めていても、水の上にはいつも新鮮な空気があり、

酸素が水に溶け込むので、魚たちが酸欠になることはありません。

Photo

えさやりはキャップを開けて行いますが、

通気孔内側に貼ってあるフィルタをはがしてしまえば、

そこからえさを落とすこともできます。

 

水換えは基本的には不要なのですが、行う場合も簡単です。

ペットボトルなどに汲み置きした水を用意しておいて、

ミニアクアの上から静かに注ぎ、水をあふれさせて、

(メダカを流してしまわないように、洗面器の上などで行いましょう)

最後に水位を調整するだけ。

1分で終了し、レイアウトもほとんど乱れません。

ただし、浮き草は流れてしまうので、拾って戻してあげてくださいね。

 

簡単な取説を作って添付しています。

Photo_2

 

このミニアクアリウムは、現在、リーゾ店頭(要予約)および、

イオンモールつくば内の農産物直売所『えるふ農国』でのみ販売しています。

価格は税込み1620円(本体1500円)です。

 

デスクに、リビングに、キッチンに・・・。

エアポンプが要らないのでどこにでも置けて、しぶきが散らず清潔。

人の姿を見るとえさをおねだりするメダカたちや、

ユーモラスな動きをするエビ、意外とスピードがある巻貝、

とてもかわいくて、いろいろな発見があります。

運よくメダカがオスとメスのペアであれば、産卵も観察できるかも。

 

ぜひ、身近なところに置いて、観察してみてください!

 

リーゾのHPはこちらです。

(ミニアクアリウムのページはこちらです)

 

2016.3.25追記:

生体を含まない自作用キットの通販を始めました!

送料を無料とするため、2個セットでの販売となります。

Amazonの販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年10月16日 (金)

リーゾのミニアクアリウム!

リーゾのミニアクアリウムのご紹介です。

直売所に置いているのですが、

「ブクブクは要らないの?」

「水換えは要らないの?」

というご質問を受けることが多いそうなので、

こんなご説明チラシを作ってみました。

Miniaquarium

PDFはこちら。
「miniaquarium.PDF」をダウンロード

   

リーゾのミニアクアはきわめてシンプルなもので、

容器はドリンクに使われる500ml入りのプラカップ。

そこに、ソイルを敷き、水草、ビー玉(飾り)、小さめの高級メダカ1匹、

それに小さなミナミヌマエビが2匹という構成になっています。

ドーム状のふたもついており、ちょっと倒したくらいでは大惨事にはなりません。

割れない、軽い、こぼれないので、キッチンやデスクにも置けます。

 

実はこれ、直売所でもメダカを元気に維持できて(できれば途中で餌やりもできて)、

見栄えよく、持ち帰りやすく、喜んでいただける売り方はないものだろうか?

・・・と、知恵を絞って編み出したものでした。

 

ここで、リーゾのミニアクアの構成物についてちょっと解説します!

(チラシにも書いてあります)

【底に敷いているソイル(焼き固めた土)】

バクテリアが多く住み、水を浄化してくれる高機能のものです。

底がプラスチックであるより、生体が落ち着く効果もあります。

【ミナミヌマエビ】

お茶目な同居人であると同時に、メダカの食べ残した餌や、

容器に生えるコケを食べてくれます。

(残念ながらメダカが死んだ場合は、死骸もきれいにかたづけてくれます)。

【水草】

ご存知の通り、光合成で酸素を供給すると同時に、

硝酸態窒素を消費して成長し、水をきれいにします。

アナカリス(オオカナダモ)とアマゾンフロッグピット(浮草の一種)の2種類を入れてます。

そして、

【小さめのメダカ1匹】

ちょっとさみしいですが、たくさん入れるとバランスが崩れてしまうので、

そこは我慢です。

その代わり、幹之、楊貴妃、黄金ヒカリなどの高級鑑賞用メダカを入れてます。

 

長く楽しんでいただくために、気をつけることは、

(1)餌をやりすぎないこと

(2)日なたに置かないこと、

(3)生き物を足さないこと

です。

上手に管理すれば、少なくとも2ヶ月はこのままの状態で育てられることを、

実験で確認済みです。

とはいえ永遠に何もしないで大丈夫というわけではありません。

水が減ったら、減った分だけ水を足してください(少量なら水道水で大丈夫)。

そして、メダカもエビも水草も成長しますので、

いずれは大きな水槽やメダカ鉢にお引越しさせてあげてくださいね。

 

イオンモールつくば内の農産物直売所『えるふ農国』と、

リーゾ前の販売コーナーで売ってます。

お値段は、1つ500円(税別)です。

ワンコインで買える癒しの水景、いかがですか?

Facebookページにも掲載しています
https://www.facebook.com/suisuirizo

 

 

 

2015年5月13日 (水)

メダカの販売、始めます

イオンモールつくばの農産物直売所「えるふ農国」にて、

リーゾのメダカ販売を始めます!

 

Pict3101

初回は8セット。

Pict3100

見えないですが・・・

入っているものは、

☆メダカ1匹 【黄金ヒカリメダカ】または【楊貴妃メダカ】

☆ミナミヌマエビ2匹   ・・・ お掃除係

☆モノアラガイ(サカマキガイ)数匹   ・・・ お掃除係

☆水草(アナカリス)

☆酸素の出る石

☆白いビー玉(おまけ)

こんなに盛りだくさん!

メダカもだけど、エビの動きが、なんともかわいいです。

持って帰って、適当な容器に空ければ、

すぐになんちゃってアクアリウムが楽しめます♪

(この生体数であれば、エアポンプなしで飼えます。詳しくは記事末尾にて。)

さらに・・・(バイオ系研究者さんのウケを狙ってアップ)

Pict3103

メダカのえさ(エッペンチューブ入り)がついてます!

 

これでお値段、いくらにしようか悩んでいるのですが、

直売所で、子供さんが「買って!」とおねだりした場合、

「・・・まあいいかあ」と思える金額として、

税込 540円

が、いいところかなと・・・。

とりあえずこれで、スタートしてみようと思っています。

 

販売開始は、平成27年5月16日を予定しています。

お近くの方は、ぜひのぞいてみてくださいね。

 

ついでですが・・・

【美食同玄米】もよろしくお願いします!!!

 

<エアポンプなしでメダカを飼う方法>

・適当な容器(500ml以上の水が入り、水面が広めになるもの)に移します。

・直射日光の当たらない場所に置きます。

・えさは食べ残さない量を少しずつ与えます。

(水が傷むので与えすぎは禁物ですが、ある程度はエビや貝がお掃除してくれます)

<水換えのしかた>

・別の容器にくみおきの水を用意しておいて、生体だけを引越しさせると簡単です。

 

 

 

2014年9月29日 (月)

マニア垂涎「ダルマメダカ」の作り方(?)

リーゾで飼っている普通体型の「楊貴妃」メダカの卵を利用して、

『28℃で孵化させると(半)ダルマ体型が生まれやすい』という説の検証を試みました。

 

メダカの卵の取り方、保温のしかた、孵化までの経時観察については、

先に公開した「メダカ卵を育ててみよう」の記事をご参照ください。

 

生まれた稚魚を携帯顕微鏡で観察したところ、

他の稚魚よりも明らかに短い個体が出現しました。

Photo
下が普通体型です。

頭と腹の距離が近く、尻尾が短いです。

Photo_2

尻尾の先が揃った瞬間の写真。

尻尾の長さの差がわかります。

   
   

・・・実験成功? いやいやこれだけでは何ともいえません。

何度か反復して統計処理をしよう!と思ったのですが、

その後は忙しくて遊んでいる暇がなくなり、今年の実験はこれで終わってしまいました(残念)。

それからは、定期的に採卵まではしたものの、卵は温室プールに放流してほったらかし状態でした。

・・・そして秋。

プールには、勝手に成長したたくさんのメダカが元気に泳いでいます。

 

ところがなんとその中に、立派な「ダルマ」体型の楊貴妃が!!

Pict2912


左が問題のダルマの子で、右が比較用の普通体型の子です。

斜め後ろから撮影しただけでは?と思われるかもしれませんが、

ダルマの子は、背中が山型に盛り上がっています。

 

Pict2914


上から見るとこんな感じ。

右上がダルマ、左下が通常です。

 

Pict2914_2

前の写真を切り貼りして、2匹をならべてみました。

ここまで来ると、わかりやすいですよね!

 

Pict2918


ダメ押しでもう1枚。

(かわいそうなので大急ぎで撮って水に戻しました)

体がきれいな「菱形」をしていることがわかります。

 

「半ダルマ」と思われる個体は複数出ていますが、「ダルマ」はこれ1匹だけ。

卵を放流した、夏場の温室プールは、時に30度を超える水温になります。

もしかしたら、28℃よりもより変異が出やすい環境で、ダルマが出現したのかもしれません。

 

きちんと実験できたわけではないので、できれば来年、ちゃんと検証したいと思います。

(・・・そんな暇はないくらい、忙しい方が望ましいのですが)

 

リーゾのウェブサイトはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

 

2014年5月19日 (月)

メダカ卵を育ててみよう

春になると、メダカの産卵が始まります。

通常、メダカが産んだ卵は、しばらくの間メスのお尻にくっついていますが、

一部は水草やホテイアオイの根っこなどにくっつけられ、

残りは水槽の底に沈んだり、親に食べられたりするようです。

 

上手にやれば、メスのお尻から卵を採卵することができます。

(魚体を傷つける恐れがあるので、積極的にお勧めはできませんが)

コツは、目の細かいネットで掬い上げて、

ネットの上でそっとメダカのお腹を指でなでるようにして卵をネットに移し、

メダカを先に水槽に戻してから、卵を回収する、とすると良いです。

15秒~30秒でメダカを水に戻せるよう、スピーディーかつやさしく行います。

 

このようにして回収した卵は、

小さな容器(写真はおかず小分けパック)に移して採卵日ごとに保管。

カビよけにメチレンブルーをほんの少し加えた水道水に浸します。

Photo_3

 

今年は、ヨーグルトメーカーがあるので、28℃で保温してみました。

(メダカの卵は積算温度250度(25℃で10日間)で孵化するといわれていて、

28℃は「やや高め」です。)

 

採卵から24時間後。

24

まだ目立った変化はありません。

 

48時間後。

Photo_5

かなり卵割が進み、色素胞ができていることがわかります。

 

72時間後

72

目玉が出現。心臓と脊椎も見えます。

 

96時間後。

962_2

心臓(目玉のすぐ左あたり)が脈打っているのが観察できます。

色素胞がかなり大粒になり、脊椎の位置がはっきりわかります。

96h1_2

横から見ると、脊椎と腸ができていることがわかりますね。

 

120時間後。

120

卵というより、丸まった稚魚、という感じになってきました。

もちろん心臓もしっかり動いています。

 

144時間後。

1441

左側が経時的に追っている卵(「黄金ヒカリ」)です。

右側は、「楊貴妃」という品種の卵です。

品種による、色素胞の有無の違いが、はっきりわかりますね。

観察中に、「きゅるん」と元気にでんぐり返ししました。

もうすぐ孵化しそうです。

気のせいか、卵の輪郭が薄くなってきたような・・・?

 

 

168時間後。

1681

1682

生まれました!

(上が経時的に追っていた黄金ヒカリ、下は楊貴妃)

 

生まれた稚魚は、ベランダのプランター水槽(稚魚専用)に引越し、

広々としたところで元気に泳いでいます。

ミジンコもたくさんいるので、餌にも困らないはず。

すくすく育って欲しいです♪

 

ご家庭で育てる場合には、1L以上のペットボトルを横に置いて上面をカットした簡易水槽で育てられます。

たとえばこんな感じ・・・↓。

Pict2701

(水質維持のため、水草、ミナミヌマエビ、モノアラガイも入れてます。

浮かんでいるプラカップは隔離室。

プラカップにピンで孔を空け、細く切ったプチプチを巻いてフロートに。

孵化したばかりの子を入れてます)

餌は、金魚の餌などをこまかーく粉状にしたものを、

「ほんの少量ずつ」与えるようにするといいですよ。

 

水換えは、水を換えるのではなく、ペットボトル水槽を2個用意しておいて、

稚魚を引っ越すようにすると簡単です。

小さな稚魚は、スポイトで吸い取ったり、スプーンですくったりして引っ越しましょう。

 

リーゾのHPはこちらです(注:メダカ屋ではありません)。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

 

 

 

2013年7月11日 (木)

稚エビの観察

ミナミヌマエビの卵が孵化し、たくさんの稚エビが泳ぎ始めました。

先月からメダカ水槽に同居を始めた新顔「ミナミヌマエビ」の何匹かが、

お腹に卵を抱えているのを発見し、別の水槽に移しておきました。

最初は青っぽい卵だったのが、だんだん色が薄くなり、

・・・ある朝見たら、卵がない!

 

よくよく目を凝らすと、たくさんの小さなエビが泳いでいるのがわかりました。

肉眼レベルでも、超ミニチュアのエビであることくらいはわかるのですが、

もっとよく見たい!

ということで、携帯顕微鏡で観察してみることにしました。

  

Photo

スライドグラスの上の水滴の中にいるのが、稚エビくんです。

体長3ミリ程度。スポイトで吸い取って、スライドグラスに乗せました。

カバーガラスをかけるのはかわいそうなので、このまま観察します。

 

覗いてみると・・・

Photo_3

まさにエビ!

わずかな水の中で、足を激しく動かして行ったり来たり。

なかなか静止してくれないので、ボケた写真ばかり撮れました。

これでも一応、ベストショットです。

  

もう1枚。

Photo_4

動画をお見せできないのが残念。

動いていると、けなげでかわいらしいです。

  

しばらく観察して、水槽にお戻りいただきました。

稚エビちゃん、ありがとう!

  

元気に大きくなって欲しいものです。

(生まれた子が全員大きくなったら、それはそれでたいへんなのですが。)

     

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

  

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