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2019年10月23日 (水)

美食同玄米ファンド投資家様へのメッセージ

投資家のみなさまへ

この度は本ファンドを応援いただき、誠にありがとうございました。

下記のとおり、営業状況等の報告をいたします。

【売上状況】

美食同玄米は、事業開始前には年商120万程度だったところ、1年目250万、2年目370万と夢のような計画を立てていましたが、実績は1年目142万、2年目224万と及ばずでした。それでも、事業開始前と比較して格段に成長しました。リーゾ自体を応援していただいたおかげで、米以外の事業についても成長が見られ、試薬、受託、交配袋、その他(メダカなど)、全て事業開始前より売上増となり、特に試薬、受託については計画をそれぞれ約50万円、200万円上回る成果となりました。

全体としては、ファンド事業期間2年間の累計計画売上金額2657万円に対し、累計実績売上金額は残念ながら約90万円及ばなかったものの、じゅうぶん満足できる結果であり、投資家の皆様に心から感謝しております。

【今期行った施策と結果】

リーゾは基本的に積極的な宣伝活動を行わず、困っているお客様からのご相談やご注文を待ち、徹底的にご満足いただけるよう努力する姿勢で運営している会社です。従って、特筆すべき施策はありませんでした。強いて言えば、直売所への謝恩企画として始めた「セルフサービスメダカすくい」や、手作りの「美食同玄米かわらばん」の発行、篩から落ちた美食同玄米「わけあり」の販売(ヒットしました!)程度です。購入してくださったお客様に満足していただけているかどうかは常に気にしていますが(そこは商売で一番大切なところだと思っています)販促効果の有無はあまり気にしないことにしています。

【経営状況】

株式会社リーゾの売上高は、平成30年3月期が1700万、31年3月期が2500万と順調すぎる伸びを示しています。3年前に開始した人材派遣事業(ファンド事業外)が急激に伸びていることと、研究関連事業、美食同玄米事業等その他の事業も着実に成長していることによります。リーゾは原則として「顧客はいるが競合がいない領域」で事業をしていることから、リスクを取って競合と戦う必要がありません。市場は小さくても、顧客が存在する限りは安定して事業継続できると考えています。

経営方針というほどのものはないですが、社員、顧客を始めリーゾと関わる全ての人に「リーゾと関わってよかったな」と思ってもらえることを最も重視しています。その流れで、海外の農学研究者の役にも立ちたいし、健康を大事にする日本以外の国の人にも食べてもらいたいことから、「海外展開」は今後取り組みたい課題です。でも無理はしません。いつか良きパートナーとのご縁を得て、自然に展開できる日が来ると思っています。

【今後の取組み】

美食同玄米については、事業期間中に取り組んだ「わけあり」(600g入り300円、キロあたり500円相当)がヒットしたことから、美食同玄米の適正価格はこのあたりにあるのかもしれない、と感じています。価格の設定は常に難問ですが、今後の展開のヒントになりそうです。農家さんに魅力ある利益を確保してもらいつつ、お客様により満足していただける道を探ります。それが結果的に美食同玄米事業の成長につながると信じています。

<中略>

以上、引き続きご支援いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

                株式会社リーゾ 代表取締役 門奈理佐

 

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