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2015年8月27日 (木)

5円玉の実験

「10円玉をきれいにする」実験はポピュラーなのに、

「5円玉をきれいにする」はあまりありません。

そこで、5円玉で実験してみました。

使い込んだ5円玉を3枚用意し、

1枚目は水、

2枚目は薄い塩酸(酸性)、

3枚目は薄い水酸化ナトリウム水溶液(アルカリ性)

に浸してみました。

 

その結果がこちら↓

Pict3148

アルカリにつけたものは、5円玉本来の金色っぽい色を取り戻しました。

ところが酸につけたものは、きれいにはなったものの、何か色が違う・・・?

まるで新品の10円玉のような色になってしまいました。

Pict3150

(写真だと色の違いはわずかに見えますが、肉眼だともっと明瞭です。

お財布に入っているとぎょっとするくらい違います)

 

その原因はよくわかりませんが、

一説によれば、5円玉は亜鉛と銅の合金から出来ていて、

酸によって表面の亜鉛が溶け、銅の色が残るのではないか、とのことです。

 

お店で疑われそうで、使いにくい5円玉になってしまいました・・・。

ちなみに、もとの色に戻す方法は、まだ見つけられません。

 

ということで、5円玉をきれいにするには、10円玉と同じ方法は避けたほうがよいようです。

   

仕事とは全く関係ない、大人のプチ自由研究でした!

 

リーゾのウェブサイトはこちらです(ちゃんと仕事もしています)。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

 

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