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2013年10月の11件の投稿

2013年10月31日 (木)

農研機構異分野融合テクノコロキウム(報告)

10月30日(水)、農林水産省技術会議筑波事務所にて開催されました、

『第3回農研機構異分野融合テクノコロキウム』、無事終了しました。

 

リーゾのブース展示はこんな感じ・・・。

Photo

プレゼントの開運ダルマ消しゴムもご好評でした。

 

1時半からの講演も、なんとか無事に終わりました。

Photo_2


『女性が起業するメリット・デメリット』というお題をいただきましたので、

リーゾを貧乏起業した体験談を中心に、

女性であって得すること、損することは何なのかを考え、

女性を含めて弱者(お金も経営経験もない人)が起業する場合の成功への道を、

私なりに考察した結果をお話ししてみました。

 

会社を育てるのって、育児とそっくりだと思う点が多く、

そのことからも「女性は起業に向いている(かも)」と思うのです。

 

もちろん、「イクメン」が増えているように、男性だって育児する時代。

育児のように地道に気長に、無理せず楽しみながら起業することは、

男女問わず、ある意味での「成功」への確実な道ではないでしょうか?

講演後、ご賛同の意見をたくさんいただけて、感涙でした♪

   

今年は、生協の販売コーナーでの物販も行いました。

コシヒカリつくば黒1号の玄米の1合入りパック、

『1つ500円のところ300円』

として販売したところ、用意した20個は午前中で完売!

Pict2256

通販希望のFabecook友達も多かったのですが、

売れ残りが出なかったのでしばらくお待ちいただかねばなりません。

(もみ殻つきの玄米を目視で取り除いてきれいにする必要があり、

実はこれ作るの結構大変なんです・・・)

 

そうそう、恒例の出展企業間『名刺交換コンテスト』では、

みごとリーゾが優勝しました!(賞品は何もないですけど・・・)

 

Photo_3

販売終了後の、生協物販コーナーにて。

優秀なスタッフに改めて感謝!

 

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 


2013年10月29日 (火)

かわいい『開運だるま』消しゴム!

明日、10月30日の「農研機構異分野融合テクノコロキウム」では、

リーゾのブースにお立ち寄りくださった方、

リーゾ製品をお買い求めいただいた方(生協販売コーナーにて)に、

開運だるま消しゴムをプレゼントする予定です。

Photo

どうやら、色によってご利益が違うみたいなので、

どれがいいか、考えておいてくださいね。
  

Photo_3
  

<販売予定品目> 農林生協にて

①「コシヒカリつくば黒」玄米 1合パック 500円のところ300円

②「研究者のための身の丈ベンチャー起業」小冊子 500円のところ400円

③「主婦力が活きる仕事~私にもできる実験補助~」バーチャルセミナー小冊子 500円のところ400円

(それぞれ20個/冊のみ。なくなり次第終了します)

 

<ブース展示> リーゾのブースは講演会場手前の部屋の右奥です!

研究用試薬「DNAすいすいシリーズ」「RNAすいすいシリーズ」

受託サービス「すにっぷすいすい」

高機能不織布製研究用交配袋

実験補助者育成セミナー

コシヒカリつくば黒1号

 

<講演会> 講演会場は展示会場内にあります

13:30~

「女性が起業するメリット・デメリット」 弊社代表・門奈

 

ご来場をお待ちしております!

 

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 


2013年10月25日 (金)

「コシヒカリつくば黒1号」のページができました

リーゾのホームページ内に、

「コシヒカリつくば黒1号」のページを作成しました。

 

来週の、

「異分野融合テクノコロキウム」10月30日)

と、

「フードフォーラムつくば11月1日)

食品総合研究所研究成果展示会2013と同時開催)

で宣伝させていただくことになったので、

『HPくらいなくては、興味を持ってくださった方に対して不親切というもの!』と、

重い腰を上げて作りました。

 

何しろ食べもの(しかも一応、高級食材!)のページなので、

研究業界のリーゾのHPとはイメージを変えた方がいいかも、とがんばってはみたのですが、

いかにも食べ物らしいスタイリッシュなページを作るセンスがないことに愕然。

それならいっそ、『リーゾが作った』ことを前面に出してしまおう!と考え(開き直り?)ました。

 

どんなページになったのか・・・?

良かったら見てやってください!

(まだまだ気に入っていないので、ちょこちょこ変わっていくと思いますが・・・。)

 

コシヒカリつくば黒1号のホームページはこちらです。

http://www.rizo.co.jp/ktk1.html

 

 

 

2013年10月24日 (木)

カタルパさんその後

熊本県の樹木医さんよりご依頼いただいたカタルパ(アメリカキササゲ)の親子鑑定

その後のお話です。

 

新島襄がアメリカのE.E.バーニー氏(オハイオ州の鉄道車両製造会社社長)から取り寄せたカタルパの種子が、

教え子である徳富蘇峰に譲られて、熊本の自宅(現在は徳富記念園)で巨木に成長。

残念ながら昭和33年の台風で倒れ、現在は2世が立派に育っています。  

一方、熊本市内の菱形小学校の校庭にも、立派なカタルパの木が。

この木が、徳富記念園にある木と、血縁関係にあるのかどうかを知りたい、

というのがご依頼の趣旨でした。

(カタルパってどんな木なのか?→写真がこちらの記事にあります)  

 

さっそく、問題の「親樹①」と、菱形小学校の「子樹(候補)②」、

それにおそらく血縁関係がないだろうと思われる「他人(候補)③」

の3つの葉のサンプルを送っていただき、DNAを抽出しました。   

 

カタルパはゲノム情報が皆無なので、「RAPD法」での鑑定をまず試みました。

その結果、①と②の共通バンド、②と③の共通バンドがそれぞれ複数確認できた一方で、

②が仲間はずれになるパターンのバンドが一本もない、という結果になりました。

この結果から、①と②がクローン(挿し木など)ではない、ことははっきりしたのですが、

「親子ではないことを示す結果は得られなかった」(親子であることを否定できない)

という程度のことしか言えませんでした。

 

サンプル数を増やしてみましょう、ということで、

あらたに「子樹(候補)④」「「子樹(候補)⑤」「他人(候補)⑥」「他人(候補)⑦」「他人(候補)⑧」

の5つのサンプルを入手したところで、

幸運にも樹木のゲノム解析の専門家とのご縁ができ、

樹木の親子鑑定によく使われる葉緑体ゲノム上の遺伝子を教えていただくことができました。  

 

解析したのは、葉緑体のrpL32-trnLという部分。

葉緑体ゲノムは、核ゲノムと異なり、「母系遺伝」をします。

つまり、父親が誰であろうと、母親が同じ、すなわち同じ木に実った種から生える木は、同じ配列を持っていることになります。

1kb弱のこの部分をPCRで増幅し、シーケンシングして比較してみたところ、

「親樹①」「子樹(候補)②」では、塩基配列の違いは認められませんでした。  

 

もちろん、この領域の配列が「たまたま」一致していた、という可能性はありますが

(『違いがない』と言い切ることは常にとても難しい)、

「血縁関係にある可能性が否定されない」ことは事実。

はっきりしたことを言うにはもっと突っ込んで解析しなくてはならないけれど、

親子である可能性に夢をつなぐ結果となりました。

 

さらにびっくりなことに、「他人(候補)③」「他人(候補)⑥」まで、塩基配列の違いは見つからず、

九州から広島まで散在するいろいろなカタルパさんたちが、

実は同じ母親を持っている可能性まで出てきたことになります。

ぜんぶ、新島襄ゆかりのカタルパさんかもしれないわけで、夢が広がります・・・。

(なお、このデータは前述の樹木のゲノム解析の専門家にも見ていただき、同じご意見をいただいています。)

 

この結果を依頼者の樹木医さんにお伝えしたところ、

記念館や菱形小を含めご関係の皆さんに大変喜んでいただけました。

「熊本日日新聞」に、インタビュー記事まで掲載されたんだそうです。

Photo

 

これは少し前にいただいたものですが、

熊本市立菱形小学校の校長先生と、児童代表さんからの、お礼のお手紙です。
Photo_2
 

皆さんの夢をつなぐ結果を出すことができて、ほっとしています・・・。

リーゾ初めての「メセナ」、とりあえず大成功です♪

研究者のお客様を始め、リーゾ側の関係者とも、この喜びをシェアしたいと思います。

 

いろいろなモノからのDNA抽出やゲノム解析なら・・・

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

 

 

2013年10月15日 (火)

理科実験メモ⑦もののとけ方(後編)

小学校の理科実験に詳しいリーゾスタッフに聞くシリーズ。

5年生の冬に学ぶ「もののとけ方」について聞いた、後編です。

 

前編では、

「ものが水に溶けてもなくなるわけではない」

「水に溶ける量はものによって違う」

ことを、実験によって学びました。

 

次の疑問は、

「水にものをもっと溶かすにはどうしたらいいか?」。

 

子供たちに聞いてみると、いろいろ意見が出てきますが、

「温めたらいいんじゃない?」

「水をふやしたらいいんじゃない?」

というふたつの意見に集約させます(ここは先生の腕の見せ所)。

 

水を増やすのは、メスシリンダーで量った水を加えてかきまぜればいいですよね。

温めるには、アルコールランプか、実験用ガスコンロを使います。

 

溶かす「もの」は、食塩とほう酸のふたつ、試す方法もふたつなので、

条件制御の考え方から、

・食塩+水を増やす

・食塩+温める

・ほう酸+水を増やす

・ほう酸+温める

の4通りの実験になります。

 

ここで陥りやすい落とし穴は、

「全部の班に、水を増やすと温める、両方の実験をさせてあげたい」と思う親心。

 

例えば、「食塩+水を増やす」「ほう酸+温める」の二つだと、

「両方溶ける」という結果になりますが、

「ほう酸+水を増やす」「食塩+温める」の二つだと、

「両方溶けない(溶けにくい)」になってしまいます。

(食塩は室温でもそこそこ溶けますが、加熱しても溶ける量はほとんど増えません。

ほう酸はそもそも水に溶ける量が少ないものの、加熱により数倍まで増えます)

【参考になるサイト】溶解度曲線

http://www.saitama-u.ac.jp/ashida/calcgrap/apadj009.html

 

水を増やすと溶ける量が増えるもの(食塩)と、

温めると溶ける量が増えるもの(ほう酸)の両方がある、

という結論に導きたいわけですが、

実験内容をうまく配分しないと子供たちが混乱しちゃうそうです。

(結果が「溶けない」ばっかりだと、テンション下がりますしね・・・。)

 

ともあれ、水を増やしたり、温めたりすると、溶ける量が増えることがわかりました。

次なる疑問は、「水に溶けたものを、もう一度取り出すことはできるのか?」です。

 

水を増やすと溶けたのだから、水を減らせば出てくるはず。

これを確かめるために、水溶液を「蒸発皿」に載せて、火にかけて乾かす実験をします。

 

また、温めれば溶けたのだから、冷やしても出てくるはず。

これを確かめるために、氷と食塩を混ぜたものにビーカーをつけて、析出させる実験もします。

(実はこんなことをしなくても、一週間前にほう酸を溶かした水が入っていた容器の中には、

自然に析出したほう酸が固まっています。

「漏斗台」に「漏斗」を乗せ、「ろ紙」を折ってセットし、ろ過することで、

取り出すことができます。)

 

これで、「もののとけ方」の一連の実験は終了です。

後半の実験の、その他の落とし穴としては、

・漏斗台が壊れているか、なぜか存在しないことが多い

・ほう酸が析出した溶液をろ紙に一気に注いであふれさせる男子が必ずいる(女の子に怒られる)

・冷やして析出させる実験では、氷程度では出ない。

氷+食塩でも1時間以上かかるので、析出させた模擬サンプルを用意しておく。

(うまく析出すると、それは美しいそうですよ!)

 

水溶液の実験は、洗い物が多くて後片付けが大変だそうです。

特に、ほう酸が固まったガラス容器は、煮ないと取れず、支援員泣かせです。

そんな苦労があることも、子供たちには知っておいて欲しいですよね~。

 

このテーマの学習は、6年生の「水よう液の性質」へと続いていきます。

ひとつひとつ積み重ねながら、「化学」の世界に入っていくんですね。

がんばれ子供たち!(・・・先生も!!)

 

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

2013年10月14日 (月)

『女性のための創業支援セミナー』

平成25年10月12日(土)、

茨城県女性プラザ男女共同参画支援室、およびいばらき就職・生活総合支援センターの主催による、

『女性のための創業支援セミナー』 (リンク先は茨城県女性青少年課HP)

第3回(全6回中)の、

『創業体験者から聞く創業成功のポイント』 (リンク先はチラシPDFです)

にて、

コーディネータの宮田貞夫先生(株式会社ハンプティ代表、中小企業診断士)の司会のもと、

有限会社ピュアメイト取締役の土屋恵子さんとともに、

創業体験をお話させていただいてきました。

 

対象は、創業に関心のある女性、創業して間もない女性の方(男性も可)。

当日は約30名が集まってくださってました。

 

リーゾの現在のビジネスの概要を含めた自己紹介から始まり、

創業のきっかけや創業前の不安や迷い(をどう克服したのか)、

創業に必要なことや役に立ったこと、あるいは期待はずれだったこと、

発展のために心がけていることなどを、いろいろお話ししました。

 

そのなかで、

「自分にとって一番大切なものは何か」を考えて創業したこと、

「発展はお客様の満足の先にしかないと思っている」ことなど、

起業の先輩である土屋さんも同じ思いを抱かれていることがわかり、

とても心強く感じました。

 

質問コーナーでは、

Q:「社長仲間(ネットワーク)」って、どのように作れるのですか?

Q:理不尽なことを言うお客さんに当たったときはどうしていますか?

Q:納期に間に合いそうもないときはどうしていますか?

Q:事業立ち上げ初期の宣伝方法はどうしましたか?

など、皆さんの創業に対する真剣度が感じられる、かなり現実的な質問が出てきました。

お金がない中で苦労して創業した経験が、少しでも皆さんのお役に立てばうれしいです。

(ちなみにリーゾには現在まで、『理不尽なことを言うお客様』はいらっしゃいません。

『そういえば、そういう目にあったことはないな』と気づき、改めて感謝しております!)

 

Photo


終了後のスナップ。

左から、土屋さん、宮田さんと私です。

またひとつ、素敵なご縁をいただけたことをうれしく思っています。

 

リーゾのHPはこちらです。

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2013年10月10日 (木)

種籾用の稲刈です

つくば市栗原の某所で栽培中の、『コシヒカリつくば黒1号』(種籾用)。

前週に予定していた稲刈りが雨で延期になり、

10月10日にようやく実施できました。

 

こちらが刈り取り前。

Photo_2

いい感じに色づいてます。

 

リーゾの主婦3名、助っ人の男性研究者2名(出勤前にご協力)と、

お世話になっている農家のNさんで、がんばって「手刈り」しました。


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3時間後、無事終了!

あとはおだがけして乾燥し、脱穀になります(Nさんにお任せですが)。

 

当日はかなりの夏日。

休憩時間にNさんが差し入れしてくださったアイスクリームで、生き返りました・・・。

お疲れ様でした!

 

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2013年10月 9日 (水)

第3回 農研機構異分野融合テクノコロキウム!

平成25年10月30日(水)10:00~16:30

 

第3回 『農研機構 異分野融合テクノコロキウム』が開催されます!

場所は、つくば市観音台の、農林水産省筑波事務所1階です。


Photo_2

ポスターの下のほう、よーく見てくださいね~。

午後の講演会にて、リーゾ代表・門奈が講演予定です。

 

テーマは、『女性が起業するメリット・デメリット』。

・・・起業してたった5年なのに、大きく出たな・・・と思わないでくださいね (汗;)

主催者様からいただいたお題ですので・・・。

 

せっかくの機会なので、世の中では女性の起業ってどんな感じなのか、などもリサーチしつつ、

私の場合(研究業界での貧乏起業)の実態を、お話ししようと思っています。

 

リーゾは展示会にも出展します。

また、当日は生協にて、

・コシヒカリつくば黒1号の玄米(1合入りお試しパック)

・小冊子『研究者のための身の丈ベンチャー起業」

・小冊子『主婦力が活きる仕事~私にもできる実験補助~』

を、当日限りの特別価格にて販売する予定です。

 

ブースにお立ち寄りいただいた方、および製品をご購入くださった方には、

ご利益が期待できる開運グッズのプチプレゼントも用意しています。

 

お忙しいとは思いますが、万障お繰り合わせのうえ、ぜひぜひお立ち寄りくださいませ。

当日、展示会場&講演会場にて、お待ちしております!

 

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

2013年10月 4日 (金)

つくばエンバイロフォーラム 秋の講演会

リーゾ代表・門奈が運営委員の末席を務めさせていただいている
「つくばエンバイロフォーラム」では、
「環境」をメインのキーワードとした様々な活動を行っています。
秋の講演会もそのひとつ。
今年は、「バイオマス技術の利用と、相手に伝わる紹介方法について」をテーマに、
下記の要領で開催することになっています。
今日はその宣伝です!
 
日時:平成25年10月18日(金) 13時15分~17時45分
場所:文部科学省 研究交流センター2階(つくば市竹園2-20-5)
(注!!いつもの「つくば研究支援センター」ではありません!)
参加費:講演会、交流会とも無料
内容:
【講演①】
「バイオマスの資源化有効利用による環境保全再生」 13:30 ~ 14:30
 稲森 悠平 氏
 (福島大学 共生システム理工学類 環境システムマネジメント専攻 教授
 (独)国立環境研究所 主席研究官)
【講演②】
「売上アップにつながるホームページ活用法」 14:30 ~ 15:30
 柳澤 奈津子 氏
 ((有)ワールド翻訳サービス 代表取締役)
話題提供】
「バイオマス産業都市構想の詳細について」 15:40 ~ 16:10
 安田 忠司 氏 
 (㈱ヤスダ 取締役会長 )
【交流会】名刺交換を兼ね情報交換	 16:10 ~ 16:45
 
講演②は環境とは直接関係ないですが、
エンバイロフォーラムでは「ビジネスプラン発表会」もやっていて、
環境に関るビジネスを育てるお手伝いもしているんです。
ビジネスを低投入で健全に育てていく上で、ホームページの活用ってほんとに重要。
実はリーゾでも、柳澤さんにアドバイスしてもらってホームページをリニューアルした結果、
新規のお客様からのお問い合わせが格段に増えた経緯があります(実話)。
ちょっとしたことで、ビジネスの信頼感や、アクセスのしやすさが違ってくること、実感済みです。
 
というわけで、環境問題に関心のある方だけでなく、
スモールビジネスの集客に興味がある方にも、秋の講演会、お勧めです!
 
「秋の講演会」ご案内チラシはこちらからダウンロードできます。 
「kouenkai.pdf」をダウンロード

 
リーゾのホームページはこちらです。 
http://rizo.co.jp/
 
 
 


 
 






 





			

2013年10月 2日 (水)

すいすい通信 vol.30 2013年9月号

リーゾの研究者向けメールマガジン「すいすい通信」のバックナンバーです。

(最新号を配信後、前回号をバックナンバーとしてアップしております)

   ☆  すいすい通信  ☆ vol.30 2013年9月4日配信  

早いもので、今年度の上半期も最後の月を迎えました。ご研究の進捗状況はい
かがでしょうか?
「○○の秋」の○○に入る言葉はいろいろありますが、秋はいろいろなことを
積極的に楽しめる季節。厳しかった今年の暑さに耐えてようやく迎える皆様の
秋が、例年にもまして充実したものとなりますように(ご研究はもちろんリー
ゾがお手伝いいたします)。

それでは、「すいすい通信」、9月号を張り切ってお届けします!

_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_ /_/_/

 ・特集・・・・・・・・・・・・・・・・・・実験補助者の「採用後講習」
 ・コーヒーブレイク・・・・・・ラボではみんなどうしてるの?(その2)
 ・りかじっけんレポート・・・・・・・5年「電磁石」のはたらき(後編)
 ・リーゾからのお知らせ
 ・編集後記 

■ 特 集  ━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

実験補助者の「採用後講習」

実験補助者を募集・選考・採用して、さあ仕事をしてもらおう!・・・と思っ
たら、その人が実は何もわかってなかった、という経験、ありませんか?

DNA抽出を教えたいのに、ピペットマンの握り方から教えなくてはいけなか
った、とか・・・。
試薬を作ってもらおうしたら、スパーテルを使いまわして試薬を汚染してしま
った、とか・・・。
クリーンベンチで作業している人の後ろで掃除をしてしまう、とか・・・。

ここから教えなくちゃいけなかったのか、とげんなりするのも無理ないですが、
未経験者は何も知らないのが普通。怒るわけにはいきません。
でも、そのレベルから教えるのも時間とエネルギーがかかりすぎます。

そこで、リーゾでは、「実験補助者の採用後講習」サービスを始めました。
実験補助者を採用したら、「本格的に仕事を始める前に、リーゾに行って、基
本を学んでいらっしゃい!」、というイメージです。

といっても、決まったメニューは特にありません。
「こんなことを教えておいて欲しい」ということがあれば、リーゾで可能な範
囲にはなりますが、ご希望の内容を教えます。
通学講座のカリキュラムの中から、選んでいただくことも可能です。
スケジュールは、研究者さんとご本人、それにリーゾ側の都合をすり合わせて、
マンツーマンで教えられる日程を1回90分程度で調整します。

研究者の方にとっては、自分の貴重な時間を割くことなく、ある程度のスキル
を持った実験補助者にすぐに働いてもらうことができるというメリットがあり
ます。
実験補助の方にとっても、基本を学んでおければ、知らずにとんでもないこと
をして気まずい思いをすることもないはず・・・。

ご本人もボスも無駄な時間とエネルギーを使わず、スムーズに仕事をスタート
して、最短距離で戦力になっていただくことが目標です。

今のところ、ウェブサイトには載せていない、裏サービスです。
ご興味のある方はリーゾまで、お気軽にお問い合わせください。

ご参考までに、「通学講座」では、こんなことを教えています。
http://www.rizo.co.jp/tsugaku.html#ap_129

■ コ ー ヒ ー ブ レ イ ク ━━━━━━・・・・・‥‥‥………

ラボではみんなどうしてるの? その3
(「すいコム!」コーナー」限定復活)

前回のお尋ねは、「お昼休みのお勧めの過ごし方はありますか?」でした。

私の場合は、手作り弁当(たいしたものではありません)持参で、席の移動す
らせずに食事になります。油断するとだらだら仕事を続けてしまうので、でき
るだけディスプレイの電源を切り、朝刊を横に広げるようにしてます。
食べ終わったら散歩でも行けばいいんですけど、せいぜいメダカを眺めるくら
い(徒歩5歩)。出不精にもできる有意義な過ごし方が知りたい!です。

ではさっそく、いただいたコメントをご紹介します。

☆つくばの研究機関で実験補助者として活躍中の方

お昼休みは、実験補助者仲間4人でお弁当を食べています。
ずーっとしゃべっていて、1時間があっという間です。
私はほぼ聞き役ですが、ボスに関するプチ情報や、ボスには教えてもらえない
様々なことを学んでいます。
週1回、そのメンバーでJICAの食堂に食べに行ってます。
1時間で行って食べて帰ってくるのは忙しいですけど、毎回違うものが食べられ
て、楽しいですよ。
普段はみんな違う場所でそれぞれ違う仕事をしていて、朝と昼休みぐらいしか
顔を合わせないので、昼休みは、すごくいいコミュニケーションの場になって
いるんだと思います。

☆研究者(女性)の方

子持ちだと何かと寝不足になりますが,そんな時は,仮眠。
ネットサーフィンで情報収集とか。
学校の役員をやっている時は書類等も作ってました。
出産から復帰直後はとにかく仮眠。
復帰直後はミルクが飲めないお子ちゃま対策で搾乳したこともあったなぁ。
育児の手抜き術を探してネットで調べたり。
基本,寝てるか,私用に使ってますね…。(^^;;

☆研究者(男性)の方

食事と睡眠と読書です。

やはり、基本は食事で、プラス、睡眠や私用、情報収集、という過ごし方をさ
れる方が多いようです。

コミュニケーション、大事ですよね。リーゾでも、9月からは昼休みにスタッ
フがいる状態になるので、おしゃべりが楽しみです。
ちなみにJICAとは国際協力機構ですが、ここの食堂は本格的なエスニック
料理がカフェテリア方式で安く食べられるので、隠れた人気スポットなんです
よ。
睡眠も「あるある!」という感じでした。妊娠中は必ず寝てましたし、幼児の
子育て中もとにかく疲れて寝てました。20分の仮眠は脳の活性を保つのによ
いというデータもありましたよね。

実は英語の勉強に当てようとしたこともあったのですが、3日で挫折・・・。
有意義すぎるのも、続かないようです。
午後の仕事に楽しく取り組めるようにすることが、昼休みの最大の存在意義だ
とすれば、自分なりに楽しくすごすのが一番なのかもしれません。

コメントくださった皆様、ご協力ありがとうございました!
(この記事を見て、「自分なら・・・」というコメントありましたら、引き続
き歓迎です。どうぞお寄せください!)
  

■ り か じ っ け ん レ ポ ー ト ━━━━・・・・・‥‥‥…

5年「電磁石のはたらき」後編

小学校の理科実験に詳しいリーゾスタッフに聞くシリーズ、前回に引き続き、
5年生の秋に習う電磁石の実験の「後編」です。

電磁石の性質の基本を体感できたところで、ちょっと難しいことを考えます。
「電磁石を、強くするには、どうしたらいいか?」

『電磁石だから、電流をたくさん流せば、強くなるんじゃない?』
『強力電磁石みたいに、コイルをたくさん巻くと、強くなりそう。』
・・・子供たちからこのような意見が出たところで、実験再開!
 
電流を増やすには、電池を直列に増やせばいいので、1個の場合と2個の場合で
比較。
コイルの巻き数は、前回作った100回巻きを、200回巻きと比べてみればいいで
すね。
ちなみに200回巻きコイルはキットの中にちゃんと入っています。

ふたつの因子に着目するため、ここでも、「条件制御」が重要になります。
(1)電池の数もコイルの数も変えない(1個、100回)
(2)電池の数は変えずに、コイルの巻き数だけ変える(1個、200回)
(3)コイルの巻き数は変えずに、電池の数だけ変える(2個、100回)
(4)両方変える(2個、200回)
これで、磁石の力がどう変わるかを調べます。

電流の強さは、電池が消耗してたりすると不正確になるので、この実験で初登
場する「電流計」を使って確かめます。
では、磁石の力の強さってどう測ると思いますか?

実は、磁石にくっつく「くぎの数」で比較するんですって!!!
そういえば、磁石にくぎをくっつけると、つながってくっつきますよね。。
ちなみに、つながってるかどうかは特に気にせず、だいたいの数で比較するそ
うです。
  
最後におまけとして「モーター」の原理を学びます。

キットには、エナメル線で作るミニモーターがついています。
真ん中のコイルの部分を磁石ではさみ、電流を流すと電磁石になり、磁石に対
する反発力で半回転しますが、導線と接触する部分のエナメル線は半周分しか
エナメルをはがしていないので、半回転すると電気が流れなくなり、慣性力で
もう半回転します。

そうすると再び電気が流れて電磁石になり、反発力で半回転・・・を繰り返し
て、くるくる回るという仕組みです。
シンプルな構造ながら、意外と、ちゃんと回るそうですよ。

もちろん、本当のモーターは慣性力を使わず、半回転すると電極が切り替わっ
て、残りの半回転も反発力で回るようになっています。

以上で、5年生の「電磁石のはたらき」の実験は終了です。
だいたい同じ内容ですが、ブログでのご紹介記事(モーターの説明図入り)は
こちらです。
http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-c3af.html

物理学方面はどうも苦手意識がありまして、面白く語れなかった気がしてます
が、ほんとうはもっと面白い実験のはず・・・。
 
5年生にお子さんがいらっしゃる読者の皆さん、実験の話題で、盛り上がって
くださいね!
  
次回は、真冬の理科室で5年生が行う「ものの溶けかた」の実験について、レ
ポートする予定です。
(冬の理科室はとにかく寒く、支援員さんの苦労話が聞けそうです。)
 

■ リ ー ゾ か ら の お し ら せ ━━━・・・・・‥‥‥………

○交配袋の販売を9月より再開しました
 
学校の夏休み期間、お休みさせていただいておりましたが、9月2日より第3
期の販売を開始いたしました。
相変わらずの受注生産につき、納品までお待たせする場合があります。余裕を
もってご注文いただければ幸いです。
(アマゾン出品分は在庫がありますので、翌日発送可能です)

交配袋の販売ページはこちらです。
http://www.rizo.co.jp/crossingbag.html

アマゾンでの販売ページはこちらです。
(イネサイズ小)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00B4OAV3W

○実験補助セミナー

8月21日(水)10時半~、つくば市二の宮1丁目「ワンコイン寺子屋」に
て、「ガイダンスセミナー」を行いました。
次回は9月18日(水)の同じ時間、同じ場所で、「微量の液体の取り扱い方」
を行います。

実験補助者の採用をご検討の際は、求職中の受講生に応募を呼びかけますので、
採用情報をぜひお知らせください。

セミナーの詳細はリーゾのHPをご覧ください。
http://rizo.co.jp/

○「主婦力が活きる仕事~私にもできる実験補助~ バーチャルセミナー」
小冊子販売開始しました

4ヶ月に1度のガイダンスセミナーを聞き逃した方、遠方で参加できない方、
一度聞いたけど復習したい方向けに、90分のガイダンスセミナーを文章化し
た小冊子を作りました。
実験補助ってどんな仕事?私にもできる?の疑問を解決します。
セミナーの雰囲気がわかる写真、就職に役立つ情報も掲載しています。

アマゾンでの販売ページはこちらです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00EEUMOQK

○農研機構異分野融合・テクノコロキウムに出展します

10月30日(水)10時30分~16時30分、農林水産技術会議事務局筑
波事務所にて開催される表記展示会に、今年も出展いたします。

今年のテーマは「女性の活躍で6次産業化の推進を!」ということで、食品関
係の出展も多いようです。リーゾも、試薬や交配袋、受託サービスに加えて、
コシヒカリつくば黒1号を展示します(脱穀が間に合えば、生協での玄米販売
も?)。

お近くの研究者さん、実験補助者さん、ぜひお立ち寄りください。

※午後の講演会では、「女性が起業するメリット・デメリット」というお題に
てリーゾ代表・門奈が講演をいたします。
研究者からの起業体験秘話(悲話?)を楽しく語ります。こちらもよろしくお
願いします!

■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

○スタッフがほとんど来なくなってしまうリーゾの夏ですが、今年は縁あって
夏休み限定の助っ人をお願いすることができ、仕事面でも精神面でも(人がい
ないとやはり寂しい)とても助かりました。
さすがに優秀な方で、9月からは実験補助者としての就職が決まり、笑顔で送
り出せて、ダブルで幸せな夏の終わりとなりました(まだ暑いですが)。

というわけで、また交配袋の受付を再開しました。今年もご研究のお役に立て
るよう、スタッフ一同、腱鞘炎に気をつけながらがんばります!

○お盆休みを利用して、小1の娘と研究機関をめぐるスタンプラリー「つくば
ちびっこ博士」で、6箇所ほど回ってきました。
こんな機会でもないとなかなか行けない異分野の研究機関を見学することがで
き、思いがけず楽しんでしまいました。上の子の時は仕事で無理とスルーして
いたのがもったいなかったです。気が早いですが、来年は他のところも回ろう
と楽しみにしています。

○この秋は講演のご依頼が3件あり、テクノコロキウムのほか、9月に市内の
中高一貫校で、10月に県庁関係で、それぞれキャリア形成と女性の起業指南
のお話をさせていただくことになりました。
起業するまでは夢にも思わなかった展開、たくさんの出会いが得られる機会に
しみじみと感謝です。プロではないので上手な講演はできませんが、せめて聞
いてくださる方に、ワンフレーズでも心に残るお話ができればと思っています。

○最後までお読みいただき、ありがとうございました。これからも、リーゾと
すいすい通信を、よろしくお願いいたします。
                               (も)

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すいすい通信は、「株式会社リーゾ」のお客様、および関係者の皆様にお送り
しています。この号は339名様に配信しました。
お知り合いで、「すいすい通信」の配信を承認していただける方がいらっしゃ
いましたら、ぜひご紹介くださいますよう、お願いいたします。

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【すいすい通信】

発 行 日:月1回・第1水曜日(予定)
発行開始日:2011年4月7日

ご意見ご感想、および本メールマガジンの解除はこちらまで
info@rizo.co.jp

【発行元】

株式会社リーゾ
〒305-0005 茨城県つくば市天久保2-9-2-B201
TEL:029-852-9351 FAX:020-4623-5611
MAIL:info@rizo.co.jp
HP:http://www.rizo.co.jp/

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2013年10月 1日 (火)

女性のための創業支援セミナー

平成25年10月12日(土)10時~12時、

茨城県女性プラザ男女共同参画支援室

(いばらき就職・生活総合支援センター3階、水戸市三の丸1-7-41)にて、

「女性のための創業支援セミナー」(全3回中の2回目)が開催されます。

 

「創業体験者から聞く創業成功のポイント」と題し、弊社代表・門奈が、

もうひとりの女性経営者((有)ピュアメイト・土屋恵子さん)とともに、

講師の宮田貞夫先生の質問に答える形で創業体験をお話しいたします。

 

詳細および申し込みはこちらをご覧ください。

http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/bugai/josei/danjo/pdf/sougyou3.pdf

(ご案内チラシと申込書のPDFが開きます)

 

 

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

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