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2013年9月27日 (金)

マイフューチャーセミナー

先日、市内の某県立中高一貫校の3、4年生を対象とした職業教育授業、

「マイフューチャーセミナー」の講師を務めさせていただきました。

 

毎年、いろいろな職業の人(父兄を含む)を講師に招き、

生徒がそれぞれ希望する2名の話を聞いてもらう、という方式で行っているそうで、

今回は、私を含め12名が参加しました。

残念ながら、講師同士で交流する時間はあまりなかったのですが、

見渡したところ、ギター持参の方(ミュージシャン?)がいらしたりして、

私のほうがお話を聞きたい!と思ってしまいました。

 

いつも、講演などを行う際には、パワポを作ってプロジェクタで投影しながらお話しするんですが、

今回はあえて、「パワポなし」に挑戦してみました。

作る時間がなかった・・・ということもあるのですが、

中高生の5、6時限目ってすっごく眠いものなので、

教室を暗くして条件反射的に寝ちゃうのを防ぐため、ということもありました。

(せっかくの機会だし、私もがんばるので、ちゃんと起きて聞いてて欲しい!と思いまして。)

 

さて、私の講演のタイトルですが、かなり迷って、

「自分のものさしで生きよう~ママさん研究者の身の丈起業~」

としました。

ちなみに「自分のものさし」とは、世間体や打算を排除した、自分自身の価値観のことです。

振り返ってみると、私の職業選択のキーワードはこれだな、と思い、タイトルに採用しました。

 

お話の内容ですが、

・まずは簡単に自己紹介(本名と年齢は秘密!)

・高校から現在までの、専攻分野と職業の変遷についてざっと説明

・「公的研究機関での研究員」「民間企業での研究員」「零細ベンチャーの経営者」の

3つの仕事の中身の詳細(私の場合)

と来まして、高校時代を振り返ってみて、

・勉強をする意味と、楽しく勉強する方法(私の考え)

を紹介し、最後に、

・「研究者という仕事」「経営者という仕事」の紹介(一般論)

という感じでまとめました。

 

バブル末期に、大企業でも公務員でもなく不安定な身分の研究職を選んだ理由は、

まさに「自分のものさし」との相談でした。

仕事の中身紹介のところでは、失業をきっかけにリーゾを創業した悲話(?)も語りました。

注目の(?)「楽しく勉強する方法」は、名づけて「二重人格法」といいまして、

私が高校時代(大学受験)から現在に至るまで、実践し続けている方法です。

 

聞きたくなりました・・・?

が、詳しい中身についてはまたいつか、機会があればということで。

とりあえずは、聞きに来てくれた生徒諸君(5時限目、6時限目、それぞれ30名くらい)と、

私だけの秘密、とさせていただきます!

 

質疑応答では、

・高校時代から頭が良かったんですか? (⇒いえいえ、小心者ががんばって勉強した結果です)

・最初から農学志望でしたか? (⇒実を言えば、理Ⅱを選んだのは決断の先延ばしでした)

・部活はしてましたか? (⇒中学はまじめに水泳部。高校は演劇・山岳・茶道を楽しむ程度に)

・新しいお米ってどんなお米ですか? (⇒よくぞ聞いてくれました!)

などの質問が出ました(・・・なかなか鋭い突っ込みどころです・・・)。

 

「ママさん研究者の・・・」と銘打っていたので、

聞きにきてくれるのは理系志望の女子ばっかりかなと思ったら、

意外と男子が多くてびっくり・・・。

終了後の「謝辞」は、2回とも4年次(高1)の男の子がしてくれましたが、

ちゃんと内容をふまえた謝辞を述べてくれて、うれしかったです♪

 

反省点もひとつ。

「同じ話を2回してください」とお願いされていたにも関らず、

その場のノリで(?)、細かい部分で微妙に違う話をしてしまい、

2回とも聞いておられた担当の先生に、

「だいぶ違いましたね~」と指摘されてしまいました・・・。

(同じ話を2回するのは先生は慣れてるかもしれませんが、素人には無理というものです!!)

 

 

セミナー主催校の校長先生が、

「子供たちには、大人になるのが楽しみだと思って欲しい」

と仰ってましたが、それはほんとにその通りだと思います。

楽しそうに生きていることにかけては、ちょっと自信がありますけど、

そんな姿を感じてもらえたら何よりです。

私自身にとっても、自分を振り返るまたとない機会となり、

貴重な経験をさせていただけたことに感謝しています。

 

 

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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