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2012年10月 2日 (火)

リーゾ初の「稲刈り」

台風一過の素晴らしい秋晴れとなったこの日、

リーゾ設立以来はじめての、「稲刈り」をしてきました!

5月に田植えをして、7月に除草をして、あとはほぼほったらかしだったのですが、

ゲリラ豪雨にも台風にも負けず(前夜が台風17号で冷や冷やしました)、

見事に実りの秋を迎えてくれました。

Photo

品種がコシヒカリではないこと(混ざるとご迷惑)、植えた面積が小さいこと、

手植えしたのできれいに並んでいないこと・・・などの諸事情で、

写真の通り、今どき珍しい「手刈り」になりました。

  

まず稲の株を左手でつかみ、根元から10センチくらいのところを、鎌でざくっと刈り取ります。

左手に持ちきれないくらいになったらあらかじめ用意しておいた、くくり用のワラの上に置きます。

Photo_2

【くくり用のワラ。ワラ数本をまとめて先端をねじったものを1本として使います】

このとき、株の元の方が「バッテン」になるように、斜めに置くのがポイント。

4束分を交互に置いたら、ワラでその交点のところをくくります。
Photo_3

【ワラでくくった稲束】 

くくり方は、ワラを両側から持ち上げて交点のところで交差して両側にぐっと引っぱり、

さらに交差してぐっとひっぱり、さらに交差を繰り返して(ねじり上げる感じ)、

ねじり上げた部分を「わ」にして、稲をくくっているワラに押し込んで終了。

「結ばない」のに、しっかり止まるんですね、これが。

くくった稲は、あらかじめ作っておいた「おだ」にかけます。

「おだ」っていうのは、ひと言で言えば、稲を乾燥させるためのの物干竿みたいなもので、

田んぼのオーナーがご自宅横のスペースに作ってくれてました。

バッテンになっているのは、この「おだ」に引っ掛けやすくするためだったんです。

Photo_4

こんな感じにかけて干します。

    

稲刈りは、2アール程度の面積を、たった3人で、たったの2時間半で終了!

・・・種を明かせば、「指南役」の農家のおばあちゃんがものすごく早くて、

リーゾのふたり以上のスピードで刈り取ってくれたのでした。

 

当日は、最高気温31℃の快晴。

10月とは思えない暑さでくたくたになりましたが、

滅多にできない経験で、面白かったです〜。

 

次の段階は「脱穀」!

通常、コンバインでは刈り取りと同時に終了してしまうステップ。

手作業(機械を使うとはいえ)で行うことは滅多にありません。

これも面白そうなので、できれば体験してみたいと思います。

 

 
ところで、今日稲刈りしたのは、リーゾが開発した初めての稲品種です。

(先日、品種登録出願を済ませました。ご紹介は後日改めて・・・)

玄米になるのはまだ先ですが、どんなお米なのか、ちょっと楽しみにしていてください!

   

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp


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コメント

おつかれさま。次は試食会をやりましょう!参加しますよ(笑)

たかたかさん

はい。疲れました・・・。太ももと右腕の筋肉痛が翌日きました。
試食会までには、まだまだ、脱穀と籾摺りという難関が待っています。
何もかも初めてのことで、どうなることかわかりませんが、
食べられる日が来ることを楽しみにしててください!

コメント、ありがとうございました~。

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