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2012年7月の7件の投稿

2012年7月30日 (月)

メダカで納涼!

今日は、いつもの「金魚」ではなく、初の「メダカ話」です。

   

自宅で飼っているメダカが、この春から毎日のように産卵・・・。

根が「生き物大好き」なもので、

卵を見ると「このままでは食われてしまう!」と、

ついついつまんで、水を入れたジャムの空き瓶に回収。

すると必然的に、数日すると稚魚がわらわらと泳ぎ始めます。

 

すると、「このままでは死んでしまう!」と慌てて、     

リーゾオフィス前のプランター水槽から金魚(*)を追い出してお引越し。

百匹以上の小さな稚魚の楽園ができました。  

(*金魚はオフィス内の水槽と、温室のプールで元気に泳いでますのでご心配なく・・・)

       

ところが成長するとまた狭くなり、

「共食いが始まってしまう前になんとかしなくては・・・」

と、温室内のプールへまたまたお引越し。

温室は、日中の気温は50℃近くになりますが、

稲がたくさん植わっているせいか、プールの水温が40℃に達することはなく、

なかなか快適なようでぐんぐん育ちます。 

    

というわけで、現在リーゾでは、卵→小さい稚魚→大きい稚魚の各段階に、

それぞれ子メダカ(卵)が百匹(個)以上、います。

注)「大きい稚魚」第一陣は、ネットオークションと近場の知人で百匹ほど里親が決まり、

7月30日現在、少なくなってます。

      

ちなみに「親」はこんなメダカです。

Photo

右が♂、左が♀。   

幹之(みゆき)メダカといいまして、背中が光る、透明に近い青メダカです。

   

光ってますが、「遺伝子組み換え」ではなく、

突然変異を固定して作り出された品種らしいです。

(メダカの世界の奥深い話は、メルマガ「すいすい通信」8月号のコーヒーブレイク

掲載しています。9月にバックナンバーアップします。配信ご希望はリーゾまで。)

 

子メダカはこんな感じ。

Photo_3

子供は光りません。

どれだけ光るかは育ってからのお楽しみです。

 

ところで、メダカを飼うのに立派な水槽はいりません。

これで十分!

Pict1386

2Lのペットボトルを横に置いて、上部をぐるりとカットしたものです。

Pict1387

メダカも気持ちよさそう。

写真は子メダカですが、親メダカでも2、3匹は大丈夫です。

気になる「水換え」も簡単。

同じ水槽を2個用意して、水を張って、ホテイアオイとメダカだけ引越して完了!

 

ホテイアオイの水浄化能力を最大限に生かすには、

「屋外の半日陰」に置くのがいいようです。

(夏場は、水が「お湯」にならないよう、注意してください。)

部屋に置きたい場合には、ホテイアオイがだんだん弱ってくるので、

屋外のものと時々交換するといいかも。

      

今年も激しい猛暑です。

水中をのんびり涼しげに泳ぐメダカ鑑賞で、気持ちだけでも涼しくなりたいものです。

  

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

 

  

  

 

  

2012年7月23日 (月)

人材採用の話③

すいすい通信「すいコム!」コーナー、7月号のお尋ね、

「人材採用に関する話、教えてください」にいただいた、

読者の皆さんからのコメントご紹介、その3です。

   

今回は、実験補助者として活躍中の方からのコメントです。

(実験補助セミナー受講生の皆さんにとっては、耳ダンボな話?)

  

「現在 特にこのお仕事で助かっているのは

「お休みがとりやすいこと」

子供の学校行事や病気などのとき、とても助かっています。

他の研究室は どうなんでしょう・・?

また 今年度から有休もつきました。

これも うれしいですね。」

  

やはりそうですか~。

仕事を探しているお母さんにとって、「休みの取りやすさ」はとても気になることです。

でも、面接で聞いたらそれだけで落とされそうで聞けない・・・。

現役実験補助者のナマの声は、安心材料になりますね!

  

研究所はどんな環境なのか・・・?も気になるところです。

この方の勤務先は、

  

「緑多い 広大な敷地を持つ研究所。

お昼休みには テニスをしたりウォーキングをしてる人たちが

結構いますよ。

研究室にこもるだけじゃなく外の空気でリセット。

気持ちいいです。」

  

とのこと。

うらやましいですね!

素晴らしい環境で、ますますのご活躍を期待しています。  

コメント、ありがとうございました!

  

すいすい通信は、実験補助者として活躍中の方、

あるいは実験補助者を目指している方も歓迎です!

配信してほしいなー、と思われましたら、リーゾまでご連絡ください。

  

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

  

  

  

  

  

  

2012年7月20日 (金)

2-MEの代わりにDTTが使えます

RNAすいすい-Pをご愛用いただいているあるお客様から、

貴重な情報をいただきましたのでご紹介します。

RNAすいすい-PでのRNA抽出時に、RNase阻害剤として2-MEを使うのですが、

揮発性で臭気のある毒性物質は扱いにくい・・・ということで、

DTTが代用できないかを試してくださいました。

    

「先ほど、真菌(酵母)から抽出しました。

他のキットだと酵母用とされているものでも、高い専用酵素を必要としたり、

あまりきれいにとれなかったためスイスイ-Pを使用しています。

I液500ulに2ME 20 ulが標準ですが、これを2M DTT 10 ulに変えて抽出しました。

もちろん1M DTT 20ulでも大丈夫だと思います。

   

菌をI液で懸濁した後、1mm glass beadsで破砕し、フェノール抽出し、

遠心後にFarmingenのRNA用カラムで精製しています。

   

1 mlの菌液からRNAが

8.9 ug (DTT) 260/280 = 2.13

7.6 ug (2ME) 260/280 = 2.13

リボソームバンドもきれいに見えました。

収量の違いはサンプル量などの誤差だと思います。

  

結論としてDTTも同じように使えました

2MEの最大の問題点は数年前から毒物指定になり、管理がとても面倒な事です。

さらにサンプル数が多くなると刺激臭がきつくなるのも嫌なところです。

DTTならこれらが軽減されるはずです。」

  

ご報告くださったお客様、ありがとうございました。

さっそくリーゾでもDTTに切り替えるべく、試薬屋さんに注文しました。

念のため確認実験を行い、近日中に取説も修正したいと思います。

取り急ぎブログにて、皆様にお知らせいたします。

  

真菌からのRNA抽出にもお勧め!の、

「RNAすいすい-P」のHPはこちらです。

http://www.rizo.co.jp/RNA-P.html

  

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

人材採用の話②

すいすい通信「すいコム!」コーナー、7月号のお尋ね、

「実験補助・人材採用に関するお話、教えてください」

に頂いたコメントをご紹介します(その2)。

答えてくださったのは、リーゾが大変お世話になっている、ある経営者の方です。

     

「かつて外資勤務の時、オペレーターの募集をかねて

スーパーバイザー候補の採用を試みた時期がありました。

(圧倒的に人不足の時代です)

 

面接官として人事やマネージャーだけではなく、

現場のスーパーバイザーを立ち合わせました。

採用は、人事やマネージャーの評価を人事がまとめて、

その評価表を見ながら、立ち合った数人のスーパーバイザーが

討議して決定しました。(通常はこんなことはありません)

日本の半導体メーカーが伸び盛りの、良き時代の出来事ですが・・・。

  

で、一言で言うと、

採用の目的によって、

将来性を買うなら、採用側に「教育」が出来る理念や仕組みが必要で

即戦力が欲しいなら、現場のプロの意見を採用に反映させることになります。

  

で本当の結論、

一般論の「人材採用作戦」などはありません、ということになります。 」

  

またまた身も蓋もない結論を・・・。

でも、研究者にとってはなかなか縁のない世界での人材採用話は貴重です。

   

「即戦力にしたいなら、現場の意見を聞け」

というのは、当たり前のようで、意外と難しいことです。

   

そういえば、実験補助者の採用時、面接をわざとお茶のみテーブルで行って、

(既存のラボのメンバーがさりげなくチェックできるように)

あとでみんなの意見を聞いてみる、なんてことをやっているボスがいますが、

これは「既存のメンバーと馬が合う人」ということだけでなく、

即戦力になる人材の採用作戦としても正しいやり方なんですね。

  

コメント、ありがとうございました!

  

  

  

   

人材採用の話①

すいすい通信「すいコム!」コーナー、7月号のお尋ね、

「実験補助者・人材採用に関するお話、教えてください」

にいただいたコメントをご紹介します。

お答えくださったのは、農学関連の研究者の方です。

    

「実験補助者として一緒に仕事をするには、

大人しくてもかまわないので、明朗な方が良いです」

一見矛盾しそうですが、両立するキャラクターだと思います。」

     

「以前パートさんにちょっと困った事がありました。

その方は私よりもずっと前から研究室にいて、私より年配で、

歴代の研究室所属の研究者をよくご存知でした。

すると実験器具の洗い方でも、

「以前(XXさんの洗い方)はこうだった」

という感じで、こちらの希望通りにしていただけないのですね。

  

時代も実験内容も違うので、こちらのお願い通りにして欲しかったのですが。

折りを見て注意すると直後はその通りにしてもらえるのですが、

段々なし崩しに自分のやりたいやり方に戻されてしまい。

…そのうち頼むのやめました。

またエチブロのついたゴミをまとめてゴミ集積所へ持って行ってもらう時も、

こちらが注意しても、無頓着というか…

実験室が微量エチブロだらけになりそうだし、ご本人の健康も責任持てないし…

という感じで困りました。

  

というわけで、以前ついていた方のやり方にこだわって、

こちらのお願い通りにしてくれないパートさんは苦手です。」

 

「経験者」の陥りがちな落とし穴・・・ですよね。

実験補助の経験者としての誇りは、

経験をひけらかすことではなく、

指示に忠実に、仕事を完璧にやり遂げることで示しましょう!

・・・と、実験補助セミナーや通信講座でもお伝えしていこうと思います。

  

コメント、ありがとうございました!

  

  

  

2012年7月10日 (火)

田んぼの除草

田んぼの除草に行ってきました。

 

「無農薬」にチャレンジ中の田んぼなので、雑草がものすごいことに・・・。

Photo BEFORE

土が見えません。

 

田んぼの除草の基本は、「埋める」。

雨上がりで土が柔らかいことを利用して、ひたすら株の間を「踏んで」回りました。

 

Photo_3 AFTER

なんとか土が見えるようになりました~。

 

しかしこの作業は田植えよりきついかも・・・。

隣の田んぼには全く草が生えておらず、「除草剤」の偉大さがよくわかりました。

  

リーゾの稲たちは雑草に押されながらも元気に育ってました。

収穫できたら、どんな風に商品化しようか・・・?と、

楽しい計画*も進行中。

がんばって実って欲しいものです!

(*平成24年いばらき産業大県創造基金助成金 いばらき地域資源活用プログラム 地域資源育成支援事業 )   

   

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

 

2012年7月 4日 (水)

すいすい通信vol.15 2012年6月号

「すいすい通信」のバックナンバーです。

(最新号を配信後に、前回号をバックナンバーとしてアップしております。)

☆  すいすい通信     ☆ vol.15  2012年6月6日配信

すいすい通信は、「株式会社リーゾ」のお客様、および関係者の皆様(この号
は201名様)にお送りしています。

お知り合いで、「すいすい通信」に興味があり、配信を承認していただける方
がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。

TX沿線にたくさんある水田、この間田植えをしてたと思ったら、もう一面の
緑色に。風を受けて波の様に揺れる稲の若葉の風景、大好きです。

それではすいすい通信、6月号をお届けします!

_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 ・リーゾのニュース
 ・特集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「RNAすいすい-R」活用法
 ・コーヒーブレイク・・・・・・・・・・知的生産のための考え方とスキル
 ・すいコム!コーナー・・・・・・・・・・失敗しない実験のコツ【回答】
 ・編集後記 

■ リ ー ゾ の ニ ュ ー ス ━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

○人気の「DNAすいすい-S」に、お得な大容量版ができました
 
従来品の2.5倍量強(450ml)入りで35,000円と、かなりお得です。

ヘビーユーザー向けの限定品につき、HPやチラシには未掲載です。
ご希望の方はリーゾまでお問合せください。

*他の製品についても、大容量版をご希望の方はご相談ください。

○実験補助セミナー

5月16日に「水溶液の調製と試薬の秤量」の実習を行いました。

5月のセミナー報告のブログ記事はこちら↓
http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/5-871e.html
 

○「実験補助者育成講座」の公式ウェブサイトができました!(既報)

http://www.jikken-hojo.com/

とても素敵なサイトができました。
お知り合いに、実験補助を目指す子育て主婦の方がいらっしゃいましたら、ぜ
ひ教えてあげてください。

■ 特 集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
 
「RNAすいすい-R」活用法
 
「すいすい通信」読者の皆様には、毎号1つずつ、「すいすいシリーズ」のご
紹介をしております。

今回ご紹介するのは、「RNAすいすい-R」。
バラ、リンゴ、モモ、ナシ、西洋スモモ、サクラ、ウメ、ソルダムなどの葉や
果実、花びら、それにキクなどの花弁、ネギ、サトイモなどからのRNA抽出の
お役に立っている試薬です。
(前回ご紹介した「DNAすいすい-R」と、姉妹品「DNAすいすい-VS」を合わせ
たRNA版という感じです)
 
DNAすいすいシリーズは、「デンプンの多い穀類・種子・植物組織」からの抽
出バッファーからスタートし、よりハードルの高い、「ポリフェノールを含む
もの」「ゼリー・ネバネバを含むもの」・・・と発展してきましたが、RNAす
いすいもだいたい同じ過程をたどって開発されました。
 
リンゴやナシの果実からのRNA抽出は難しく、高温のホウ酸バッファーを使う
「ホットボレート法」などがよく使われていますが、手順が多く時間も手間も
かかり、特に「多数の材料から少しずつ取りたい」場合には負担が大きくなり
ます。

RNAすいすい-Rなら、
1.材料をバッファー中でつぶす
2.酸性フェノール・クロロホルム抽出する
3.上清からゼリー状物質のみを沈殿させて除く
4.上清からRNA沈殿補助溶液を用いてRNAを回収する
の、わずか4ステップ。
待ち時間を含めて1時間強で、RNAを手に出来ます。
1回分の抽出コストはたったの133円。
フェノクロ操作があるものの(プロ研究者なら問題ないはず)非常に低コスト
かつ迅速な抽出が可能になります。
コストを気にして研究規模の拡大に躊躇する必要は、もうありません!
 
上記対象材料には、ペクチンやムコ多糖などのゼリー・ネバネバ物質が多く含
まれます。これらの物質とRNAは、「沈殿するときの条件が少しだけ違う」こ
とに着目し、最適な条件を探り、丹念に検討を繰り返して、「これで大丈夫」
という条件を見つけました。
 
とはいえ、同じ植物でも品種や部位やステージによって、取説に記載の方法で
はうまくいかないケースがあることもわかっています。
そういう場合には、材料別にプロトコルの修正を検討いたしますので、どうぞ
気軽にお知らせください。

RNAすいすい-Rを使って、「桜の花びら」からRNAを抽出した写真入実演記事が
こちらにあります。
http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/drna-3c37.html

RNAすいすい-Rのご案内はこちらです↓
http://rizo.co.jp/RNA-R.html
 

<<他の「RNAすいすい」シリーズのご案内>>

デンプンの多い植物組織向け
RNAすいすい-S
http://rizo.co.jp/RNA-S.html

ポリフェノールの多い植物組織向け
RNAすいすい-P
http://rizo.co.jp/RNA-P.html

魚や動物の体表粘膜・組織向け
RNAすいすい-F
http://rizo.co.jp/RNA-F.html

(DNA抽出バッファー「DNAすいすい」シリーズもございます。)
http://www.rizo.co.jp

■ コ ー ヒ ー ブ レ イ ク ━━━━━━・・・・・‥‥‥………

知的生産のための考え方とスキル
 
・・・なんて偉そうなタイトルをつけてますが、最近読んだ本のご紹介です。

「イシューからはじめよ 知的生産のシンプルな本質」安宅和人著

頭を使って仕事をして何かを生み出すような仕事をするときに、とりあえず取
り掛かるのではなく、「何に答えを出すべきか」をまず見極めることが大事で
す。
答えを出すべき問題、これが本書で「イシュー」と呼ばれているものです。
 
本書では、「イシューの見極め」から始まって、仕事の仕上げである「プレゼ
ンテーション」に至るまでの、仕事の進め方を解説しています。

詳しい内容は本書を読んでいただくとしまして・・・。
驚いたことに、知的生産を効率的に進めるやり方として薦められている方法は、
「研究計画を立て、研究を行い、発表する」という一連の活動と、非常によく
似ているんですね。

ということは、研究者として身につけた「仕事の進め方」は、例えば経営とか
開発とか金融とかコンサルとか、いわゆる文系の仕事でも、共通に使えるとい
うことになります。

実を言うと、自分のなかで、「ビジネスの世界と研究の世界はまったく違う」
と思い込んでいた部分がありました。
よく考えてみれば、実は研究とは「効率の良い知的生産」に他なりません。
だから、同様に「知的生産」である経営活動についても、似たやり方で取り組
んでよいんだ・・・と、ちょっと自信を持てました。

将来、起業するかもしれない研究者の皆さんにも、参考になる話ではないかと
思い、ご紹介しました!

本書の内容(かなり端折ってますが)はブログ記事にもあります。よかったら
そちらもご覧ください。

http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-0e2c.html

■ す い コ ム ! コ ー  ナー ━━━━・・・・・‥‥‥………

『すいすい通信と読者との双方向コミュニケーション』、略してすいコム。

第2回のお尋ね
「実験で失敗しないコツ、教えてください!」
3名の読者様よりご回答をいただきました。ありがとうございました。

内容を簡単にまとめさせていただきますと・・・

☆必ず「コントロール実験」を同時に行うようにする

☆大事な実験のときこそ、必要以上に気合を入れないようにする

☆反応準備時は「チェックシート」を作る

☆ラボに「PCRの神様」をまつる(!!)
 
☆失敗したときには、出来る限り「最初から」やり直す
 
☆急いでいるときこそ基本に忠実に「急がば回れ」

そのココロは・・・の部分はブログにまとめました(全3回)。

http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-c9e8.html
http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-45df.html
http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-c3cc.html

学生時代から実験歴ウン十年の私ですが、いまだに「失敗しないコツ」はつか
めておりません。
皆様からのコメントをご助言と受け止めて、精進したいと思います。
 
さて、すいコム!コーナー、第3回目のお尋ねです。
『こんなのがあったら・・・という夢のキット』はありますか?

研究業界では、いろいろなニーズに応える試薬キットがわんさかありますが、
あったらいいなあと思うけれど、実際にはない夢のキット、考えたことはない
でしょうか?
研究用に限らず、ご家庭用、学校用など、なんでも歓迎です。
絶対無理!でもいいですよ(単なる企画モノですから、どうぞ気楽に考えてく
ださい)

ちなみに私の夢のキットは、
・なめただけで「若返り遺伝子」の活性化状態がわかるキット
⇒いろいろな「若返り法」の効果のほどをモニターできるので便利かと。
で、

リーゾスタッフKさんの夢のキットは
・(理科実験指導に使う)メダカやミジンコが長期保存できるキット
⇒使いたいときに、そのたびに採りに行くのは大変なため。
だそうです。

このアドレスに、お気軽にご返信ください。
(他の読者に送信されることはありません。ご紹介は匿名でいたします。)

コメント、お待ちしております!

■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

○脳や内臓が透けて見える「透明金魚」ご存知ですか? 今年はその貴重な卵
をいただくことができ、稚魚の成長記録をブログに連載しています。
学校の教材にも使えるかもと、成長を楽しみにしているところです。

写真入りブログ記事はこちらです
colog-nifty.com/blog/2012/05/4-e836.html

○友人でもあるワールド翻訳サービスの柳澤さんから、「研究者向け英文ライ
ティングのヒント」(季刊)PDF版が届きました。今回は、論文のイントロで
避けて通れない「年」に関するシンプルかつ正確な表現のヒントが満載。
リーゾにはともかく、すいすい読者の皆さんにはお役にたつのでは?
infowts@worldts.comにメールすれば、送ってくれるとのことなので、ぜひど
うぞ!

○最近ヨーグルトメーカーを購入し、インフルエンザ予防に効くと話題になっ
た某ヨーグルトを自家生産して、毎日たっぷり食べてます。インフルエンザは
まだわからないものの、とりあえず子どもの鼻炎は軽快したようです。
今のところ、某ヨーグルト1パック(125g)+砂糖30g+牛乳1Lを混ぜて43℃
8時間がベスト。市販品と、ほぼ同じ味が作れます。

○最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからも、リーゾと「すいすい通信」を、よろしくお願いいたします!

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【すいすい通信】

発 行 日:月1回・第1水曜日(予定)
発行開始日:2011年4月7日

ご意見ご感想、および本メールマガジンの解除はこちらまで
info@rizo.co.jp

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【発行元】

株式会社リーゾ
〒305-0005 茨城県つくば市天久保2-9-2-B201
TEL:029-852-9351 FAX:020-4623-5611
MAIL:info@rizo.co.jp
HP:http://www.rizo.co.jp/

※本メールは「MSゴシック」などの等幅フォントで最適に表示されます。

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