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2011年12月の6件の投稿

2011年12月20日 (火)

起業を目指す方にお勧めの本⑫

起業を目指している方にお勧めの本をご紹介しています。

今日はその、第12弾です。

  

Photo

日経BP社発行、定価1300円+税

  

・・・矢沢栄吉??

・・・アー・ユー・ハッピー???

タイトルと著者を見ただけでは、これが創業・経営と関係あるとは思いませんよね。

でもこれ、極めて秀逸なビジネス書としても読めるのです。

    

ご存知の方も多いと思いますが、矢沢さんは1998年にオーストラリアの不動産をめぐり、

30億円以上の詐欺被害を受け、莫大な借金を背負い、それを見事に完済されました。

でもこの本は、その「ノウハウ」を書いてあるわけじゃないんです。

その事件を含め、これまでの間に起こったこと、そのときに考えたこと、悩んだこと、

選んだこと、捨てたこと、いろいろなことが、すごく正直に、生々しく、でもすがすがしく、

書かれています。

  

とても面白い本で、どこがどう・・・、と書き出したらきりがありません。

なので、起業してまもない、零細ベンチャーの経営者として、

温かく心に響いた部分の中からひとつだけ、挙げたいと思います。

    

そこの理屈だよ、大事なのは。自立ですよ、自立なんですよ。(P279)

  

年を取っても、「草取り」をして自分の力で稼いだお金で、

幼い孫の矢沢さんを養い、気持ちよくお酒を飲んでいたおばあちゃん。

他人のお金を当てにせず、わずかでも自分で稼いだお金で回してくのが、

健全なビジネスなんだよ、立派なもんじゃねえか、カッコなんか気にすんな・・・

・・・と、栄ちゃんに言ってもらっているようで、

勝手にじーんときました。

胸張って、前向いて行こう!と思えました。  

    

動かすお金の桁は(3つか4つくらい?)違っても、基本は同じ。

ビジネスやろうと思ったら、一度は読んでおくことを、お勧めします。

ぶれない「芯」を、持つことができる気がします。

     

というわけで、小さいけれど、まじめにビジネス、やってます。

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

  

  

  

  

2011年12月16日 (金)

第四回常陽ものづくり企業フォーラムinつくば(報告)

昨日12月15日、「第四回常陽ものづくり企業フォーラムin つくば」に行ってきました!!

 

会場は、常陽つくばビルの10階です。

通常とは違う入り口(ゲートつき、警備員つき)から入り、エレベーターで10階へ。

(3階までは行ったことあるんですが、4階以上は入り口からして違うんですね~。)

Photo

おお、すばらしい眺望です。

エキスポセンターのロケットが、小さく見える~。

10

こっちには、筑波山も見える~(・・・完全におのぼりさん状態)。

  

プレゼンテーション会場はこんな感じ。

Photo_2

スクリーン2つの間に、かなり高い壇があり、そこでプレゼンします。

Photo_3

後ろを振り返ると、ぞろぞろと人が・・・。

速報で参加人数400人以上、立ち見もいました。

(男性比率95%以上。かなり黒っぽいです)

後ろの方では、パネル展示も行われていました。

  

今回のフォーラムは、「復興・技術提案型展示商談会」で、コンセプトは「絆」。

ここで新たな絆をみつけ、育てていきましょう、という趣旨です。

プレゼン企業26社、パネル展示30社、参加企業200社以上とかなりの規模です。

でも、金属や機械、ITなどの会社ばかりで、バイオ関連はほとんど皆無・・・。

そういうわけで、リーゾの商売には直接プラスにはならなかったのですが(まだわからない?)、

ぜんぜん違う分野の製造業の会社がどのようなビジネスをしているのか、

全くの白紙状態からだったこともあり、たいへん興味深く聞くことができました。

  

5時からの交流会では、茨城県産品を中心とした食材をふんだんに使い、

うわさではホテルオークラが調理を担当したという、

豪華な(文字通り)料理がずらりと並び、

さすが常陽銀行!太っ腹!!と感心しちゃいました。

職人さんがその場で握ってくれる本マグロのおすし、おいしかったです~。

(保育所のお迎えで泣く泣く途中退場しましたが・・・)

  

ところで、問題の「プレゼン」が、どうなったかといいますと・・・

   

「震災にTPPで、日本の農業はたいへん難しい状況になっています。

なんとかしたい、全国の農林水産・畜産関連の研究者も、そう思っています。

日本の将来につながる『農』の研究を、全力でお手伝いするのが、リーゾの仕事です」

こういうコンセプトで、お話ししました。

たぶん、核酸抽出試薬自体の意義は、専門外の方にはわかりにくいので、

『リーゾが何を目指しているか』、を中心に据えて、5分にまとめました。  

     

常陽銀行勤務のママ友が、仕事の合間に見にきてくれたそうで、

「みんな食い入るように見てたよ~!拍手もすごかった!」

と、保育所で、ほめてくれました・・・。

(本人は、緊張していてぜんぜん覚えておらず、ほんとうかどうかわかりません)

               

ともあれ、ドキドキのイベントがまたひとつ、無事に終了しました。  

次は来年1月に、かなりドキドキのイベントがありますが・・・。

それについてはまた改めて。

  

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

2011年12月14日 (水)

12月の実験補助セミナー

「主婦力が活きる仕事~私にもできる実験補助~」

12月のセミナーのご報告です。

  

今回は、来春の就職を真剣に考えている方向けの3回シリーズ第1回目で、

「ピペットマンの操作」を中心とした実習を行いました。

参加者は、11月までのセミナー受講生の方3名と、初めての方が2名の計5名。

(初めての方には、11月までのセミナーのレジュメとQ&A集を差し上げ、

「おうちで読んでくださいね!」。

いきなり実習から始まったので、ちょっとびっくりされていました・・・。)

12月開講の通信講座の受講生も2名いらっしゃいました。

(この3回シリーズは、通信講座の「スクーリング」としてお勧めしております。)

  

12

こんな感じで準備。

 

まず、ピペットマンの握り方から「素振り」でストロークの練習。

次に、チップをつけて、10μl、5μl、1μlの水滴を、10個ずつ作る練習。

作った水滴を96プレートに移し、ピペッティングで混合する練習。

さらに、マイクロチューブの扱い方の練習と、

チューブ内での液体混合の練習(タッピング、インバージョン)と、

もりだくさんの内容を行いました。

12_2

がんばってます。

12_3

教える方も真剣!!です。

  

まったく初めての方でも、1時間もすると結構慣れて、手つきもサマになってきます。

操作練習だけでなく、注意すべき点(チューブのふた裏には触らないとか、チップは1回ごとに捨てるとか・・・)も教えました。

これだけでも、実際に仕事についたときの自信がぜんぜん違ってくるはず・・・。

何より、新米の実験補助者に仕事を教える、研究者の負担も軽くなります。

(このセミナーの本来の目的は、リーゾのお客様である研究者のお役に立つことですから・・・)

  

第2回目(年明け、1月18日(水)10時~11時半)は、

水溶液の作成に必要な基本的な計算(モル→重量の換算)と、

「秤量」の仕方を実習します。

第3回目(2月15日(水)10時~11時半)は、

履歴書・職務経歴書・添え状の書き方の実習と、「面接」のコツを教えます。

受講料は、各回1000円です(・・・正直、お得過ぎる設定ですので、次のクールから値上げの可能性あります)。

初めての方も参加オッケーですので、ご興味ある方はぜひどうぞ!

お申込み・お問合せはリーゾinfo*rizo.co.jp へ(*を@に変えてください)。

  

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

2011年12月 7日 (水)

すいすい通信 Vol.8(H23.11月号)

すいすい通信のバックナンバーです。
(最新号を配信後に、前回号をバックナンバーとしてアップしております。)

☆  すいすい通信     ☆ vol.08  2011年11月2日配信  
すいすい通信は、「株式会社リーゾ」のお客様、および関係者の皆様にお送り
しています。配信ご希望の方はinfo@rizo.co.jpまでお申し込みください

「すいすい通信」11月号をお届けいたします。

_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 ・リーゾのニュース………………… 今月のリーゾ
 ・特集………………………………… 『DNAすいすい-VS』活用法 
 ・ラボで役立つプチウラ技………… 「空籾」と「実の入った籾」を分ける
                   作戦
 ・コーヒーブレイク………………… 「チップつめ」の意外な「効用」
 ・編集後記…………………………… 

■ リ ー ゾ の ニ ュ ー ス ━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

○いよいよ今月!農研機構「異分野融合・テクノコロキウム」に出展します

来たる平成23年11月16日、農林団地にて開催される
「異分野融合・テクノコロキウム~未来農業とイノベーション~」に、
株式会社リーゾが出展させていただきます。

核酸抽出試薬「DNAすいすい・RNAすいすい」シリーズ、SNPのPCRマーカー化サ
ービス「すにっぷすいすい」のご紹介のほか、難しい材料からの核酸抽出でお
悩みの研究者の方への個別相談もいたします。

研究者の皆様と直接お話ができることを楽しみにしています。
お近くの方、お昼休みを利用してぜひお立ち寄りください。
お待ちしています!

日時 :平成23年11月16日(水) 10:30~16:45
会場 :農林水産省農林水産技術会議事務局 筑波事務所1階 第4~6会議室
参加費:無料

○実験補助志望の主婦向けセミナー、11月も開講

前回は、10月19日(水)に開催し、6名が受講されました。
10月のセミナーのブログ記事はこちら↓
http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/10-d401.html

今月は、11月9日(水)10時~11時半、「ワンコイン寺子屋」にて開催です。
無料体験実習つきのこのセミナーは、11月が最終回となります。
12月~2月は、より実践的な内容の講座を3回シリーズで開催する予定です。
  
つくば地区で、実験補助を探している研究者のみなさま、求人公募のご予定を
お知らせいただければ、優秀な受講生に応募を呼びかけます。
採用活動の一環としてご利用ください。

(実験補助セミナーのHP)
http://rizo.co.jp/otoiawase.html

■ 特 集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
 
『DNAすいすい-VS』活用法
 
農産物に特化したリーゾのDNA抽出試薬シリーズの第4弾として登場した、
「DNAすいすい-VS」。
DNAすいすい-Rが主に「ペクチン」を含むバラ科植物を対象としているのに対し、
DNAすいすい-VSは、ムコ多糖などの粘性のある多糖類を対象としています。

開発時に検討した農産物は、ネギ、サトイモ、ナメコ、メカブ、アロエ、納豆
など、健康に良い「ネバネバ系食品」たちです。

ネバネバ系野菜の中には、ネバネバとともにポリフェノールを多く含むものも
珍しくありません。
一例として、ネバネバ系かつ紫色の加賀野菜「金時草」から、簡単にDNAが取れ
た、というお知らせをいただいたことがあります(他のキットでは歯が立たな
かったそうです)。

リーゾで検討した変り種は、南国フルーツのひとつである「ドラゴンフルーツ」
の葉っぱ。
見た目はアロエに似ていて、非常にネバネバが多い葉ですが、これもDNAすいす
い-VSで問題なく取れました。

さら特筆すべきは、お客様にいただいたお題「りんどうのガク」からのRNA抽出
です。
RNAすいすい-Rで取れるかと思ったら全く取れず、もちろん-Sでも-Pでも取れず、
途方に暮れかけていました。
そこでふと思いついて、DNAすいすい-VSを最初のバッファーとして利用したとこ
ろ、かなり良好にRNAが抽出できたのです!
DNAもRNAも核酸であることは同じ、こういう使い方もありなんですね。

ネバネバの多い材料からのRNA抽出で、RNAすいすい-Rを試してダメな場合には、
ぜひ一度ご相談ください。
DNAすいすい-VSをベースにしたRNA抽出プロトコルをお出しします。
(材料をお送りいただければもちろんリーゾで検討します)

農産物や加工品の中には、ネバネバが多いものは意外とたくさんあります。
ネバネバで困ったときのお助けバッファー「DNAすいすい-VS」、いつかお役に立
つときがくるかもしれません。
記憶の隅に、留めておいてくださいね!

DNAすいすい-VSのご案内はこちらです。
http://rizo.co.jp/DNA-VS.html

<<その他の「「DNAすいすい」シリーズのご案内>>

澱粉の多い植物組織向け
DNAすいすい-S
http://rizo.co.jp/DNA-S.html

ポリフェノールの多い植物組織向け
DNAすいすい-P
http://rizo.co.jp/DNA-P.html

粘性物質の多いバラ科植物向け
DNAすいすい-R
http://rizo.co.jp/DNA-R.html

魚類体表粘膜、動物唾液など向け
DNAすいすい-F
http://rizo.co.jp/DNA-F.html

脂質の多い植物種子向け
DNAすいすい-L
http://rizo.co.jp/DNA-L.html

加工食品向け
DNAすいすい-PF
http://rizo.co.jp/DNA-PF.html

土壌・活性汚泥等環境材料向け
DNAすいすい-E
http://rizo.co.jp/DNA-E.html

木材等の乾燥植物組織向け
DNAすいすい-W
http://rizo.co.jp/DNA-W.html

(RNA抽出バッファー「RNAすいすい」シリーズもございます。)
http://www.rizo.co.jp/

■ ラボで役立つプチウラ技 ━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

「空籾」と「実の入った籾」を分ける作戦

前号では、「少量のイネを脱穀するウラ技」をお伝えしました。
今回は、その続きの作業をラクにする方法です。

脱穀した籾の中には、実の入っているものと、入ってないものがあります。
そのほか、籾についていた小枝のようなカスも混ざっています。
実の入った籾だけを残したいですが、一粒ずつつまんで回収するのは大変。

そこで登場するのがまたまたペットボトルです。
1.5Lなど、長いペットボトルの底を、長さを出来るだけ残して切り落とします。
底辺から逆V字の切り込みを入れます(5センチ程度の深さで、2箇所程度)。
ふたをはずし、三角コーナー用ごみとりネットなど、適当なネットをかぶせて
輪ゴムでとめます。

そこに「掃除機」のホース(ヘッドを外す)を差し込みます。
掃除機のスイッチを「弱」にして、バットに入れた籾にペットボトルをそっと
近づけます。

すると、実の入っていない軽い籾は吸い上げられ、
実の入っている重い籾はジャンピングするだけで吸い上げられずに残ります。 

ある程度吸うと詰まるので、新聞の上に移動してホースからペットボトルを外
し、軽く叩いて落とします。
ここで、落ちたものをチェックして、実の入ったものが混ざるようでしたら、
逆V字の切り込みを深くすることで吸引力を弱く調整できます。
(逆に、吸引を強くしたい場合には、ペットボトルを短くしてください)

ちなみにこの方法は、籾摺り後の籾殻除去にも使えます。
少量の籾摺りは、やや根気が要りますが、すり鉢と野球ボールでいけます。

写真入のブログ記事はこちらにあります。
http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-4895.html

■ コ ー ヒ ー ブ レ イ ク ━━━━━━・・・・・‥‥‥………

「チップつめ」の意外な「効用」
 
実験補助セミナーの受講生の方には、ご希望に応じてリーゾで実験補助の主な
仕事を体験していただいています。
所要時間は2時間で、内容はチップつめから滅菌、乾燥、器具洗浄、ゲル作成、
ピペットマン操作、電気泳動まで行います。
(ゲルローディングなんて難しいのに、主婦は意外と簡単にマスターしちゃい
ますよ!)

最初に行うのが「チップつめ」。初めてなので最初はゆっくり、でも数十秒後
には、右手と左手が役割分担して、効率良く詰めていけるようになります。

面白いことに大多数の方が、数箱詰めるうちに、

「あ、この作業、私好きだわ~!」

と仰るんですよね・・・。

・・・かくいうわたしも、実は「チップつめ」、結構好きなんです。
単純作業に没頭すると、脳内に何か(アルファ波? エンドルフィン?)が、
出るのでしょうか。
雑念が消えて、ふといいアイデアが浮かんだり、終わった後、軽い達成感と同
時に頭がすっきりしたり、するんです。

研究者のみなさんは、チップつめなんてする機会はそうそうないと思いますが、
頭脳労働で煮詰まったとき、ちょっとだけ試してみませんか?
「脳の活性化」ができるかもしれません。
(少なくとも、パートさんに喜ばれるという効果は狙えます!)

■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

○ハロウイーンも終わり、早くも11月になりました。一日の寒暖の差が大きい
季節、皆様どうぞ体調に気をつけて、健康にお過ごしください。リーゾももち
ろん健康が資本。インフルエンザの予防接種もそろそろ・・・と思っています。

○先日、リーゾのインターンスタッフ(主婦)が、とても素敵な、プリザーブ
ドフラワーの手作りアレンジメントを持ってきてくれました。
そういえば殺風景だったリーゾのオフィス。お花も手作りも大好きだったこと
を久しぶりに思い出し、温かい気持ちになりました。女性らしい心遣い、リー
ゾのサービスにも生かしていきたい・・・と、改めて思う次第です。
アレンジメントの写真はこちら↓(ブログ記事です)
http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-d56a.html

○最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回の「すいすい通信」も、よろしくお願いいたします!

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【すいすい通信】

発 行 日:月1回・第1水曜日(予定)
発行開始日:2011年4月7日

ご意見ご感想、および本メールマガジンの解除はこちらまで
info@rizo.co.jp

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【発行元】

株式会社リーゾ
〒305-0005 茨城県つくば市天久保2-9-2-B201
TEL:029-852-9351 FAX:020-4623-5611
MAIL:info@rizo.co.jp
HP:http://www.rizo.co.jp/

※本メールは「MSゴシック」などの等幅フォントで最適に表示されます。

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Copyright(C) Rizo Inc. All rights reserved.

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2011年12月 6日 (火)

論文コピーなどのファイリングのヒント

コピーして読み終わった(あるいはまだ読んでいない)論文、

アイデアのメモ、プロトコルのコピー、新聞記事のコピーなど、

ラボにも雑多な、しかも整理してしまっておきたい紙類が、たくさんありますよね。

 

市販のファイリンググッズは数多くありますが、たくさん買うとなるとコストが心配。

穴をあけて綴じるのは面倒だし、出し入れしにくい。

要らなくなったら一気に捨てられるほうがいい。

エコのために、できるだけ不用品を再活用したい(タダだし)。

 

というわけで、リーゾでやっている方法のご紹介です。

 

用意するものは、2穴のリングファイルまたはパイプ式のファイルと、

A4サイズが入る封筒(再利用で問題なし)、

ガムテープ少々、

それに穴あけパンチです。

 

まず、封筒の上部を斜めに切り落とします。

左が3分の2、右が半分、残る程度がちょうどよいです。

Photo

次に、左端にガムテープを貼り付けます。

補強のためなので、あまりたくさん入れない場合はとばしてもかまいません。

(書類が多い場合には、重要なポイントです)

Photo_2

次に、ファイルに当ててみて、穴をあける位置を決めます。

中心にしるしを付けると分かりやすいです。

Photo_3

穴をあけたものを必要な枚数つくり、ファイルに綴じて、書類を整理して完成。

Photo_4

封筒の右端に、タイトルを書いておくとよいです。

かなりたくさん入りますよ~。

封筒が満杯になったら、封筒を追加して分けます。

書類をそのまま、傷つけずにしまえて、

出し入れも並べ替えもカテゴリ(封筒)の増減も自在で、

捨てるときは封筒ごと「燃やせるごみ」でいいので、便利です。

なんといっても、リサイクルですしね(・・・環境経営?)。

  

おまけにもうひとつ。

クリアフォルダで作ることもできます。

Photo

インターンスタッフMさんの力作です!

  

この場合は、ガムテープをはみ出させるようにして貼り付け、

ガムテープの部分に穴をあけます。

滑りにくいものを整理するのにお勧めです。

リーゾでは、製品用ラベルの在庫整理に使っています。

製品の種類が多く、探すのがたいへんだったのが、とてもラクになりました。

  

リーゾのオフィスでは大活躍で、

もしかしたらラボでも役立つかもしれない、

プチ裏ワザでした。 

 

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

    

 

  

2011年12月 1日 (木)

「いばらきビジネスプランコンテスト」ふたたび

茨城県中小企業振興公社主催の、「いばらきビジネスプランコンテスト」、

昨年度は、核酸抽出試薬「すいすいシリーズ」で、プレゼンテーション部門に応募し、

表彰式で発表させていただきました。

(その結果、新聞にも掲載される→銀行の受けがよくなる、など、副次的な効果が絶大でした)

   

当時のブログ記事はこちらです↓

(一次審査)

http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-aa33.html

(二次審査)

http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-570d.html

(表彰式)

http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-4021.html

(新聞掲載)

http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-b0c4.html

  

2年続けて応募するのはどうなのかなーと思ったのですが、

振興公社さんがわざわざコンテストのご案内をくださったので、

今年は「女性対象の実験補助者育成事業」で応募してみました。

コンセプトは「研究所で生き生き働くお母さんの創出」、キーワードは「主婦力」。

社会復帰を目指す主婦と、優秀な主婦を求める研究者。

両方にハッピーになっていただく事業であることを強調しました。

 

社会貢献色が強く、ビジネスとしては小規模で、正直自信なかったのですが、

めでたく一次審査を通過し、二次(最終)審査へ。

5分間のプレゼンと、10分間の質疑応答です。

去る11月28日がその日で、なんとか無事終了しました。

  

あとは結果を待つのみ・・・

・・・ではなくて、事業そのものの方をがんばらねばです。

12月から、通信講座「ベーシックコース」の第一期がスタートしますからね!

すでに数名の受講生を迎えることが決まっており、順調な滑り出しです。

   

たとえコンテストに入賞しても、ビジネスが尻すぼみでは本末転倒。

ちゃんと役に立つ実験補助者を育成して、研究者の下で活躍していただくこと。

就職するだけでなく、トラブルなく、長く働いてもらえるようにフォローすること。

初心を忘れずに、また雇用する側の研究者の要望を取り入れて、

独りよがりにならない講座運営を心がけたいです。

(この講座は、有限会社ワールド翻訳サービスさんとの共同事業です。

ワールドさんが通信講座運営と事務局を担当してくださいます。

リーゾは教材作成と講師を担当します。)

  

コンテストの表彰式は、来年2月2日です。

果たして入賞したのかどうか・・・

しばらくのあいだ、いっしょにドキドキしてください。

  

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

  

  

   

   

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