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« ドロオイと金魚のおいしい関係 | トップページ | すいすい通信 Vol.3(H23.6月号) »

2011年6月29日 (水)

「ダイバーシティ教育」を体験

ダイバーシティーソリューションを提供する『株式会社ウーシア』の水上ゆう子さんに、

ダイバーシティ教育のセミナープログラム・駆け足版(デモ)をやっていただきました。

 

「ダイバーシティ(diversity)」とは・・・

『人々の違いを尊重することによって、従来の枠にとらわれない創造力、

新規性のある技術、マーケティング、営業力を活性化し、結果として、

生産性や競争力を向上させること』

だそうです。

 

人は本来、

性別、年齢、国籍、人種、障がいの有無、出身地、

学歴、宗教、収入、地位、容姿、既婚・未婚・・・

など、あらゆる点で違っているもの。

こういった違いを、法令遵守的な「守り」の姿勢ではなく、

ポジティブな力として活かしていこう、という考え方。

・・・とまあ、ざっとこういう理解で、セミナーに臨みました。

 

参加者は、

ワールド翻訳サービスの柳澤さん、

水上さん、

水上さんのご主人でウーシアの小林さん、

それに私、の4名。

(狭い上に、ピクニックテーブルしかないリーゾはこの人数で満員です)

 

まずは、会社の中でありがちなシーンの再現ドラマ(実演)から。

出産直前の女性スタッフが、摂食障害で太っている同僚に、

「太っている人って大変なのねえ」と言ったりとか、

ほんとうに「ありそう」「自分も言っちゃうかも」というシーンばかりです。

ここで、『・・・でもなんか不愉快な感じが・・・どこがだろう?』

と、漠然とですが、現状の問題点をあぶりだします。

 

次に、ダイバーシティの視点で、自社の現状確認を行っていきます。

1.人事考課

2.日常業務

3.取引先管理(接待、親睦など)

4.労務管理

5.CSR

のそれぞれについて、5択で自社の現状に近いものを決めていきます。

ここで、「こういう現状はこういう理由で問題ありなんだ」と理解を深めていきます。

 

理解を深めたところで、自社のダイバーシティプログラムのデザインに入ります。

自社に合ったプログラム(理念と規則)を作成し、実践するための方策を練ります。

(今回は、時間の都合で、残念ながらここは割愛・・・いちばんの「肝」のところですが)

 

ところで、このセミナーは企業向けに作られたものですが、

「ダイバーシティ」の考え方は、ラボ(研究室)の運営にも生かせるのではないでしょうか?

研究の推進に『主婦力』を活かす、という観点とも一致しますし。

  

すべての人が等しく尊重され、気持ちよく、「持てる力」を存分に発揮することができる組織・・・

厳しい時代を生き抜くには、(企業もラボも)こういう組織を目指すことが、

必要なのではないでしょうか。

   

このセミナー、リーゾのお客様である「ラボのボス」の皆様にも、

受講の機会をご用意できないかなあ・・・と、ひそかに考えております。

   

ダイバーシティ・ソリューションを提供する、

『株式会社ウーシア』様のHPはこちらです。

http://www.ousia-tsukuba.com/

 

女性が経営する研究論文専門の翻訳会社

『(有)ワールド翻訳サービス』様のHPはこちらです。

http://www.worldts.com/

   

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ダイバーシティ。

 僕の職場でのキーワードだと思っています。
 僕の職場の大部分を占める女性達は、多数の派遣会社社員、関連会社社員、
育児中、出産前、身障者等、さまざまなひとりひとりの事情を持っています。

 全てのひとにフィットする仕事環境を提供することが難しいことは聡明な
彼女たちも理解しているのですが、やはり、日々の働きぶりを見ていると、
難しいと悩むことがしばしば(例:男性も同様ですが、女性もハバツを
つくったりすると大変なんですよ)。

 一方、全員とは言わないまでも大多数の人が笑顔で働いてくれているのを
見たとき、ちょっとだけ管理職(マネージメント)の喜びを感じます。

 明日もそんなものがチョットでも見つかると良いなと思ってます。

 追記 
  男女の区別を前提とするダイバーシティを志向するわけではありませんよ。

元気そうで何より、

たかたかさん
大企業では、いち早くダイバーシティの重要性に気づいて実践しているところもあるのでしょうね(意識の高い個人のレベルで、かもしれませんが・・・)。

俵哲也さん
コメントありがとうございます!
とりあえず元気にやっております。

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