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2011年4月の8件の投稿

2011年4月28日 (木)

微量の粉モノ(溶質)を測るプチ裏ワザ

ある物質の溶液を、1ml程度でいいんだけど作りたい、というときに便利な小ワザです。

 

精密天秤にマイクロチューブを置いて、細いスパーテルで中に粉モノを入れて測りとり、

そのまま溶かすと、秤量皿などに付着する分のロスがなくていいですよね。

これは、既にやっている方、多いと思います。

  

この場合、私は以前、このようにチューブを置いてました。

Photo

これで横から細いスパーテルで入れてました。

結構難しくて、こぼしてしまうことも多々ありました。

 

そこで、最近はこれを使っています。

Photo_2

PCRプレートを4×4にカットしたものです。

 

これを、精密天秤の皿に逆さにおきます。

Photo_3

そして、エッペンチューブを中央に刺します。

Photo_4

なかなかの安定感。

通常のエッペン立てと違い、チューブの底まで見通せるところもいいんです。

 

粉モノ、特にあまり水道に流したくないものを測り取る際には、

以前紹介した1秒でできるディスポのスパーテルがお勧めです。

Photo_6

シンプルなアイデアですが、こぼすことはほとんどなくなりました。

万が一こぼしても、プレートごと捨てれば掃除も楽です。

 

次にPCRプレートを捨てる時に、思い出してくださいね!

 

 

リーゾのHPはこちらです。

http://www.rizo.co.jp/

 

 

2011年4月25日 (月)

今年も温室で金魚が産卵

金魚話が続いております・・・。

(4月は暇なもので、ついつい)

 

週末の間に、温室で飼っているオランダ獅子頭が産卵していました。

Photo_2

これは、荷造りテープを束ねて作った産卵巣です。

左上に拡大したような、黄色っぽく透明の卵が、たくさんついています。

すでに目玉と背骨が見えています。

孵化まで3、4日ではないかと思います。

 

Photo_3

こちらが親魚たちです。

産卵で大騒ぎしたとみえ、ウロコがはがれているのが何匹かいました。

お疲れさま!

   

卵は現在、こんな感じで孵化を待っています。

3

果たして今年も無事に孵化できるでしょうか・・・?

 

 

リーゾのHPはこちらです(金魚屋さんではありません)。

http://www.rizo.co.jp/

 

 

2011年4月22日 (金)

11日目の稚魚

孵化後11日目のオフィスの稚魚です。

110422

ずいぶん大きくなりました。

写真には全員写っていませんが、生存率100%(6匹)です。

 

リーゾのHPはこちらです。

http://www.rizo.co.jp/

 

 

 

 

 

2011年4月21日 (木)

リーゾ研究部の実験ノート

「リーゾ研究部の実験ノート」というブログを始めました。

 

リーゾの『研究開発担当』が、日々の実験の中で生み出した工夫の数々を、

軽妙な語り口でご紹介していきます。

  

「これは無理!」と思われるようなご依頼でもあきらめずに挑戦し、

できるとなれば「少しでも楽に・・・」「少しでも安く・・・」と工夫を重ね、

「すいすい」の名にふさわしいプロトコルにすべく、ブラッシュアップを行っています。

 

それぞれの題材はかなり「ニッチ」ですが、

ご研究にお役に立てる情報が、もしかしたら見つかるかもしれません。

 

リーゾHPにリンクがありますので、時々チェックしてみてくださいね!

今すぐ見たい方はこちらからどうぞ。

http://rizo-blog.cocolog-nifty.com/blog/

 

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

 

 

2011年4月18日 (月)

今年の稚魚部屋

先週の月曜日(11日)に出社したところ・・・。

リーゾオフィスの金魚水槽に浮かべた産卵巣に、稚魚がいるのを発見してびっくり。

いつのまに産卵していたのか・・・。

まったく気付きませんでした。

 

10匹ほどの稚魚を、とりあえず洗面器に回収したのですが、

運悪く、夕方にかなり大きめの余震。

盛大に水があふれ、6匹に減ってしまいました・・・。

  

というわけで、稚魚部屋を急きょ新設。

Photo

2Lのペットボトルを横に置き、上面を切り取りました。

側面が内向きに、包むように曲がっているので、洗面器よりこぼれにくいはず。

(と言いながらしっかりタオルでガードしてます)

 

肝心の稚魚がどこにいるのかわかりませんね。

拡大するとこの通り。

Photo_2

ほら!ちゃんといるでしょう?(写真は孵化後3日目)

 

えさはブラインシュリンプを、ちいさなプラカップで孵化させて与えています。

よく見ると、真水に移してもかなりの時間、元気に泳いでいます。

稚魚がぱくり!と食べるところも、今年は目撃できました。

  

昨年の稚魚部屋は親水槽に沈めるタイプにしていましたが、

今のところこちらの方が、生存率が高いようです。

(水換えは、こまめにしています)

 

温室の方もそろそろかと思いきや、まだでした。

昨年は3月中とかなり早かったのですが、今年は世間並みのようです。

 

リーゾオフィスの住人(金魚)は、☆になったりお譲りしたり、温室育ちが加わったりで、

だいぶメンバーチェンジしました。

機会があれば、またご紹介しますね!

 

久々の、金魚の話題でした!

 

リーゾのHPはこちらです。

http://www.rizo.co.jp/

 

 

2011年4月11日 (月)

首都圏バイオネットワーク 企業概要集

先日、封書が届きました。

差出人は(財)バイオインダストリー協会。

中に何か、小さな硬いものが入っています。

???と思って開けてみると・・・。

こんなものが入っていました。

Photo

 

思い出しました・・・。

昨年の秋ごろ、バイオベンチャー企業の「企業概要集」を作るのでどうか、とお誘いをいただいたのでした。

 

無料で宣伝できるならと、もちろん出すことにしたのですが、

実は日本語版と英語版、両方作らなくてはならないことがわかり、結構苦労しました・・・。

そういえば、起業して以来、英語の読み書きの機会が激減。

どれだけ英語から離れていたか、痛感しました。

 

苦労の末、仕上げたのがこちら。

概要集の141~142ページに、しっかり載っていました!

Photo_2

左が英語です。

  

それにしても、最近はこういうものはメモリスティックで配布するんですね。

慣れるとこちらの方が閲覧しやすいかもしれません。

検索もできますし。

 

掲載企業のほとんどは、医薬関係のバイオベンチャー。

「農」関係は、ほんのわずかです・・・。

(財)バイオインダストリー協会「首都圏バイオネットワーク」のサイトはこちらです。

http://www.jba.or.jp/report/industry/document/10.html#syutoken

(でも、この企業概要集に関する情報は載ってません。

入手したい場合は、バイオインダストリー協会に問合せるしかないようです。)

 

こう見えても、「バイオベンチャー」の端くれです。

リーゾのHPはこちらです。

http://www.rizo.co.jp/

 

 

 

 

 

2011年4月 8日 (金)

メルマガ始めました

昨日、リーゾのメールマガジン、「すいすい通信」を創刊しました。

 

創刊号は、リーゾのお客様およびご縁のある研究者の皆さま(で、メールアドレスがわかっている方)と、

経営関連でご縁のある皆さまなど、計100名ほどに、配信のご承認を得てお送りいたしました。

 

「農」に関わるご研究に役立つ情報、ラボのプチウラ技、「すいすいシリーズ」活用法、

コーヒーブレイクにふさわしい軽い話題、などを盛り込んだ内容で、月1回のペースで配信します。

このブログの、埋もれてしまっている過去記事も、ご紹介していきます。

 

メルマガ「すいすい通信」、配信ご希望の方は、info@rizo.co.jp へ、

ご所属、お名前、メールアドレスをご連絡ください。

(署名入りメールの場合には、「メルマガ配信希望」のみで結構です)

配信停止も、メール一本で対応いたしますのでお気軽にどうぞ!

 

(こちらの手落ちでメールアドレスを把握しておらず、配信可否のお尋ねができないお客様がいらっしゃいます。

『リーゾ製品を使っているのに、メルマガが来ない』、という場合には、

お手数ですが、info@rizo.co.jp へご連絡くださいますよう、お願いいたします。)

 

リーゾのHPはこちらです。

http://www.rizo.co.jp/

 

 

 

 

 

2011年4月 5日 (火)

ご愛用者インタビュー(DNAすいすい-P)その2

ウリ科作物のご研究に、「DNAすいすい-P」をご利用いただいている、

農業生物資源研究所 遺伝子組換え技術研究ユニット

七里吉彦様に、インタビューさせていただきました。

 

 

Q:ご研究の目的は何ですか?

 

A:カボチャやキュウリといったウリ科作物の遺伝子導入法を開発し、

遺伝子組換え技術を用いた品種改良に貢献できればと思っております。

 

Q:ご研究の中で、「DNAすいすい-P」は、どのように役に立っているのでしょうか?

 

A:ウリ科作物の葉や根などから、サザン解析用に大量のゲノムDNAを抽出するのに用いています。

ウリ科作物のゲノムDNAは、一般的な抽出キットでは非常に収量が悪く、本当に困っていました。

「DNAすいすい-P」は短時間で大量、かつきれいなゲノムDNAが抽出されるので、

たいへん助かっています。

 

Q:ありがとうございます! 

ウリ科野菜は、意外と手強い材料だったのですね・・・。

ウリ科植物を研究されている方は官・民問わずたくさんいらっしゃると思うのですが、

「DNAすいすい-P」をお勧めするとしたら、そのポイントは何でしょうか?

 

A:とにかく早く、きれいなDNAが高収量で取れるというところだと思います。

また、広範囲の植物に用いることができるというのもいいと思います。

他の市販抽出キットは、煩雑な割には抽出効率が悪いので、DNA抽出に困ったときは、

一度DNAすいすいキットを試すことをオススメいたします。

 

七里様、うれしいコメントをありがとうございました!

 

七里様が最近ご発表になった論文のマテメソには、

「DNAすいすい-P」の名前を載せていただいております。

(英語では、DNAs-ici!-P kitと記載します)

カボチャの葉からのサザン解析用ゲノムDNA抽出に、ご利用いただきました。

http://www.springerlink.com/content/n11x447310t72n1w/

・・・かなり感激です。

  

ウリ科野菜のご研究、育種開発に、

農業生物資源研究所でも活躍中の「DNAすいすい-P」、お勧めです。

 

DNAすいすい-Pのご案内はこちらです。

http://rizo.co.jp/DNA-P.html

 

 

 

 

 

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