2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 茨城新聞に掲載されました | トップページ | 土壌向け「DNAすいすい-E] »

2011年2月14日 (月)

筑波大「先導的研究者体験プログラム」研究発表会

2月11日(祝・金)に、

筑波大学「先導的研究者体験プログラム」第三回研究発表会を、見に行って来ました。

(「講評者」というお役目を拝命し、私なんかでいいのかなあ・・・と思いつつの参加です)

 

このプログラムの対象は、大学1年生から3年生の中で、

研究者という仕事に興味を持っている、あるいは志望している学生さんです。

自分でテーマを決めて研究計画を立てて研究し、その成果を発表するのが今回の発表会です。

もちろん、指導教官はつきますし、研究室の一員として迎えてもらい、

大学院生など先輩方と交流しながら進めていくそうです。

 

まずは4名による12分間の口頭発表。

昼食をはさみ、他の18名による1分ずつのインデックスプレゼンテーションを行い、

ポスターの前に立っての質疑応答に移りました。

 

皆さん、1年生~3年生とは思えない、堂々たる口頭説明にもびっくりですが、

内容も学会発表と見まがうばかりの充実ぶり。

何よりも、「面白がって研究に没頭する」ときの、すさまじいエネルギーのきらめきを、

感じることができました。

「興味を持ったときに発揮できる力の強さ」の感覚、しっかりつかんでいただきたいです。

  

いくらよい研究成果を残しても、単位には認定されないこの制度、

ある先生は「クラブ活動」と称していらっしゃいました・・・。

授業に出ながら、早朝や夜間、長期休暇を利用しての研究の日々、

よっぽど好きで、また体力のある若いうちでなければできません・・・。

 

最近の学生は(ゆとり教育で)質が下がったという印象を持っていましたが、

どんな時代でも優秀な学生は出るのだということを実感した一日でした。

 

現在、研究職に就くことは、それ自体が狭き門ですが、

Where there's a will, there's a way.

ぜひがんばっていただきたいです!

     

筑波大学「先導的研究者体験プログラム」のHPはこちらです。

http://www.esys.tsukuba.ac.jp/AC/RS/

   

   

   

 

  

« 茨城新聞に掲載されました | トップページ | 土壌向け「DNAすいすい-E] »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1230464/38863549

この記事へのトラックバック一覧です: 筑波大「先導的研究者体験プログラム」研究発表会:

« 茨城新聞に掲載されました | トップページ | 土壌向け「DNAすいすい-E] »