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2010年11月17日 (水)

起業志望の方にお勧めの本⑥

図書館で片っ端から借りてきて、今もつぎつぎ読んでいる、起業・経営関連本。

その中から、将来もしかしたら起業するかも?という方に、

おすすめしたい本をご紹介しています。

今日はその第6弾です。

(今回は、「起業」というより、仕事している人全般にお勧めの本です)

 

デッドライン仕事術 (祥伝社新書) Book デッドライン仕事術 (祥伝社新書)

著者:吉越 浩一郎
販売元:祥伝社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

サブタイトルは「すべての仕事に締切日を入れよ!」。

著者は、トリンプ前社長で、「残業禁止」「がんばるタイム導入」などで

会社の業績大幅アップに成功したことで有名な吉越浩一郎さんです。

 

今日の仕事は5時までしか「できない」、土日は仕事が「できない」、と決めてしまうことで、

仕事の「エンジンのかかり」が早くなり、効率よく必要な仕事にエネルギーを集中し、

その結果、成果も出るし、プライベートも充実できる、というわけで、

いいことづくしの仕事術です。

 

吉越氏も指摘されていることですが、これが自然と(というか必然的に)

実践できているのは、意外にも「働くお母さん」。

子供を迎えに行かなくてはならないので、時間制限はきわめて深刻です。

決まった時間にすぱっと仕事を完了して帰れるようにするためには、

今日やる仕事をもれなくリストアップして、時間配分と段取りを決め、

「各仕事の進行に目配りしつつも、目の前の仕事に集中する」という離れ業を駆使し、

さらに飛び入りで入ってくる不慮の雑用にも空き時間を振り当てて、

ぱっぱと片付けていかねばなりません・・・。

(ちなみに働くお母さんは、帰宅後も似たような状況が続くので、いやでも鍛えられます)

必要に迫られて当たり前にやってきたことですが、こんな有名な方に評価してもらえると、

働くお母さんとしては、ちょっとうれしいですね!

 

「締め切りを入れる」、この考え方は、仕事のさまざまなシーンで応用できますので、

詳しくは本書をお読みください。

 

ところでこの本の最後に、「100字感想文」のページがありました。

切り取って、出版社に送るものらしいですが、図書館のものなのでできません・・・。

で、ちょっと挑戦してみました。

「デッドライン仕事術は、ビジネスに限らず研

究開発にも有効。研究所勤務を経て起業に

至るまで、子育てしつつ自然にやってきたこ

とに、論理的裏づけがされて大変心強く、励

まされた思いである。素晴らしい著書に感謝!」

ぴったり100文字!!  

(・・・こんなことをして遊んでいる場合ではないですね・・・)

 

職場に来てもなんだかだるくて、ついコーヒーを飲みながら新聞を読んでしまい、

そうこうするうちにお昼を食べて眠くなり、午後3時ごろからやる気になって、

遅くまで残業して寝るのが遅くなり、眠い目をこすりつつ翌朝出勤・・・

という、「負のスパイラル」に陥ってるなあ、と感じる方、本書を読んで脱却しましょう!

 

・・・大げさかもしれませんが、もしも日本人全員が実践できたなら、

景気悪化も少子化も、改善に向かうような気がします・・・。 

 

定時退社、ばっちり実践しています。

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp

 

 

 

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コメント

この本、買って一読したとき、「俺がゴーストライターなんじゃないか
(大嘘)」と思うほど、自分の考えにそっくりの内容が書いてありました。

とはいえ、自分自身、完全に実践できたのは、娘が保育園だったころだけ。
始発で出社、5時退社という変則スケジュールでしたが、不思議とすがすが
しかったです。

添い寝して本読みしているうちに熟睡して、結局一度も起きられなかったなぁ。
国語的にはヘンですが、育児は育自なのですね(ヘンな〆でスミマセン)。

これからもよい本を紹介してください。

たかたかさん、コメントありがとうございます。
育児は育自、ほんとにそうですよね・・・。
子供と過ごす時間など、プライベートの幸せがあってこそ、仕事に熱も入るというものです。
 
今はなかなか定時で帰るのは難しいようですが、
それでもこういう意識があるのとないのとではぜんぜん違うはず。
仕事のできるマイホームパパ、かっこいいですよ!

これからも面白い本をご紹介していきますね!

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