2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月の5件の投稿

2010年11月25日 (木)

いばらきビジネスプランコンテスト【続報】

「いばらきビジネスプランコンテスト」に応募し、本選に進んだことは前に報告しました。

http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-aa33.html

その後どうなったか?・・・といいますと・・・

 

なんと、表彰式&プラン発表会での発表プラン計6社の中に選んでいただけました!

 

表彰式とプラン発表会は、平成22年12月8日(水)13:30~、水戸駅前の「水戸京成ホテル」で開催されます。

プラン発表は表彰式のあと、午後2時から始まります。

リーゾは5番目に発表します。

 

当日は商談コーナーも設けられ、実物を見ることができるほか、会社案内やチラシも手に入ります。

興味のあるプランの発表者に、直接話を聞くこともできるようです。

参加費は無料(交流会参加の場合は1000円、当日徴収)で、当日参加も可能だそうですので、

ぜひご参加ください。

リーゾ以外のプランも面白そうですよ!!

(コンテスト部門4社+プレゼンテーション部門2社)

 

詳しくは、(財)茨城県中小企業振興公社のHPをご覧ください。

http://www.iis-net.or.jp

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp

 

   

   

2010年11月17日 (水)

起業志望の方にお勧めの本⑥

図書館で片っ端から借りてきて、今もつぎつぎ読んでいる、起業・経営関連本。

その中から、将来もしかしたら起業するかも?という方に、

おすすめしたい本をご紹介しています。

今日はその第6弾です。

(今回は、「起業」というより、仕事している人全般にお勧めの本です)

 

デッドライン仕事術 (祥伝社新書) Book デッドライン仕事術 (祥伝社新書)

著者:吉越 浩一郎
販売元:祥伝社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

サブタイトルは「すべての仕事に締切日を入れよ!」。

著者は、トリンプ前社長で、「残業禁止」「がんばるタイム導入」などで

会社の業績大幅アップに成功したことで有名な吉越浩一郎さんです。

 

今日の仕事は5時までしか「できない」、土日は仕事が「できない」、と決めてしまうことで、

仕事の「エンジンのかかり」が早くなり、効率よく必要な仕事にエネルギーを集中し、

その結果、成果も出るし、プライベートも充実できる、というわけで、

いいことづくしの仕事術です。

 

吉越氏も指摘されていることですが、これが自然と(というか必然的に)

実践できているのは、意外にも「働くお母さん」。

子供を迎えに行かなくてはならないので、時間制限はきわめて深刻です。

決まった時間にすぱっと仕事を完了して帰れるようにするためには、

今日やる仕事をもれなくリストアップして、時間配分と段取りを決め、

「各仕事の進行に目配りしつつも、目の前の仕事に集中する」という離れ業を駆使し、

さらに飛び入りで入ってくる不慮の雑用にも空き時間を振り当てて、

ぱっぱと片付けていかねばなりません・・・。

(ちなみに働くお母さんは、帰宅後も似たような状況が続くので、いやでも鍛えられます)

必要に迫られて当たり前にやってきたことですが、こんな有名な方に評価してもらえると、

働くお母さんとしては、ちょっとうれしいですね!

 

「締め切りを入れる」、この考え方は、仕事のさまざまなシーンで応用できますので、

詳しくは本書をお読みください。

 

ところでこの本の最後に、「100字感想文」のページがありました。

切り取って、出版社に送るものらしいですが、図書館のものなのでできません・・・。

で、ちょっと挑戦してみました。

「デッドライン仕事術は、ビジネスに限らず研

究開発にも有効。研究所勤務を経て起業に

至るまで、子育てしつつ自然にやってきたこ

とに、論理的裏づけがされて大変心強く、励

まされた思いである。素晴らしい著書に感謝!」

ぴったり100文字!!  

(・・・こんなことをして遊んでいる場合ではないですね・・・)

 

職場に来てもなんだかだるくて、ついコーヒーを飲みながら新聞を読んでしまい、

そうこうするうちにお昼を食べて眠くなり、午後3時ごろからやる気になって、

遅くまで残業して寝るのが遅くなり、眠い目をこすりつつ翌朝出勤・・・

という、「負のスパイラル」に陥ってるなあ、と感じる方、本書を読んで脱却しましょう!

 

・・・大げさかもしれませんが、もしも日本人全員が実践できたなら、

景気悪化も少子化も、改善に向かうような気がします・・・。 

 

定時退社、ばっちり実践しています。

リーゾのHPはこちらです。

http://rizo.co.jp

 

 

 

2010年11月15日 (月)

茨城県新分野開拓商品事業者認定制度

うれしいお知らせです。

 

リーゾの核酸抽出試薬

「DNAすいすい/RNAすいすい」シリーズが、

『平成22年度茨城県新分野開拓商品事業者認定制度』で認定されました!

Photo

 この制度は、

「新商品の生産により新たな事業分野の開拓を図る者(新分野開拓商品事業者)」を

県が認定する、という制度です。

 

認定されますと、どんな特典があるのか?といいますと・・・

・県との「随意契約」(一般競争入札が不要)が可能になる

・県のHP、県が主催するイベントなどで、新商品を広くPRしてもらえる

・同様の制度を持つ他の都道府県にも情報発信してもらえる

ということです。

 

県庁舎の2階の「物産展示コーナー」に、12月3日から来年2月末まで、

現物の展示もしてもらえるんですよ!

研究者はともかく、金融機関、商社、公的機関、その他一般の方への、

知名度向上に一役買ってくれるのでは・・・?と、期待しています。

 

申請にあたっては、茨城県内で完成する製品であって、新分野を開拓するものであることはもちろんですが、

「他者の特許を侵害していないか?」「会社の資金繰りは大丈夫か?」「法令遵守はOKか?」

その他もろもろ、いろいろなことを審査されました。

さらに茨城県庁まで出向いて、たった「2分」(!!)で内容を説明しなくてはなりませんでした。

(時間制限つきで話をする場合、短ければ短いほど、準備は長くかかります・・・。)

 

というわけで、結構たいへんでしたが、がんばった甲斐がありました。

 

これからも、農産物に特化した核酸抽出試薬シリーズ

「DNAすいすい/RNAすいすい」

どうぞよろしくお願いします!

 

リーゾの新HPはこちらです。

http://rizo.co.jp/

 

 

2010年11月 8日 (月)

脂質の多い種子用「DNAすいすい-L」

リーゾの農産物・植物向けオリジナル研究試薬の新製品、

「DNAすいすい-L」のご紹介です。

 

Pict8956   

******************************************

DNAすいすい-L

80ml(180回分)入り 添加剤・添加剤溶解液つき

定価 21000円

******************************************

  

デンプン(S=starch)、ポリフェノール(P=polyphenol)、

バラ科(R=rosaceae)、粘性物質(V=viscosity)・・・。

 

さまざまな農産物・植物からのスムーズな核酸抽出を可能にしてきた

リーゾの「DNA・RNAすいすい」シリーズ。

でも、実はまだ、対応しきれない材料も残っています。

 

そのひとつが、「脂質の多い植物種子」。

材料に脂質が多いと、粘性物質とはまたちがう「べたっとした物質」がDNAと一緒に抽出されることがあります。

電気泳動像も乱れ、濃度測定・酵素処理も難しく、分離精製も困難・・・。

「脂質」も意外とやっかいなのです。

 

リーゾの新製品DNAすいすい-Lは、組成とプロトコールの工夫により、

脂質が多くてもスムーズにフェノクロ層に移行させ、

きれいなDNAを回収することができます。

もちろん、脂質に加えて、デンプンやポリフェノールが多くても大丈夫です。

 

実際の操作は、

1.DNAを抽出したい植物組織を、バッファー中でつぶす

2.65℃で10分間保温する 

3.フェノクロ抽出する

4.上清に「DNA沈殿補助溶液」を加え、遠心回収する

で終わりです。

 

思い立ったら1時間足らずでDNAを手にできるので、フットワークの軽い実験が可能です。

ステップ数が少ないため、96ウェル形式での多検体処理にも向いています。

  

これまでに、

  1. 落花生(種子)
  2. 大豆(種子)
  3. レンズ豆(種子)
  4. アボカド(種子)
  5. ヒマワリ(種子)
  6. 菜の花(種子)
  7. ゴマ
  8. アーモンド(焙煎、塩味)
  9. ピーナッツ(焙煎、塩味)
  10. ピスタチオ(焙煎、塩味)
  11. マカダミアナッツ(焙煎、塩味)
  12. クルミ(焙煎、塩味)
  13. カシューナッツ(焙煎、塩味)
  14. ピーナッツバター
  15. ジャイアントコーン(揚げ、塩味)

と、多種多様な「脂質の多い種子とその加工品」から、

良好にDNAが抽出できることを確認しています。

(個人的には、「ピーナッツバター」から取れることにびっくりしています・・・)

  

脂質の多い植物組織を材料にされている研究者の方、

面倒なDNA抽出プロトコルを使っていませんか?

簡単で、しかも値段も安い、「DNAすいすい-L」をぜひお試しください!

  

「DNAすいすい-L」のご案内はこちらです。↓

http://rizo.co.jp/DNA-L.html

 

 

2010年11月 2日 (火)

起業志望の方にお勧めの本⑤

図書館で片っ端から借りてきて、今もつぎつぎ読んでいる、起業・経営関連本。

その中から、将来もしかしたら起業するかも?という方に、

おすすめしたい本をご紹介しています。

今日はその第5弾です。

 

コーヒーとサンドイッチの法則 Book コーヒーとサンドイッチの法則

著者:竹内正浩
販売元:東洋経済新報社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  

サブタイトルは、『「利益を獲得する」ための6つの戦略』。

忙しいのに、仕事はあるのに、儲かっていない、という人は必読、と書いてあります。

・・・まあリーゾはそんなに忙しくないので、当てはまっていない気もしますが・・・

暇なときこそ、勉強しておかねばです。

 

6つの戦略とは、「顧客収益性戦略」「顧客維持戦略」「製品ライン戦略」

「範囲の経済戦略」「キャッシュフロー戦略」「戦略的提携」です。

それぞれ、とっつきやすい「寓話」でざっくりつかんでから、詳しい話に入りますので、素人でも眠くならずに読めます。

 

面白かったのは「範囲の経済」という概念。

手持ちの「資産」(設備、機器、技術、ノウハウも含めて)を使って、

別のビジネスをして、売上を上げること。

難しく聞こえますが、かみくだいて表現すれば「ついでビジネス」です。

そうすると売上あたりの固定費を下げていくことができます。

これを「シナジー効果」とも言うらしいです。

 

なぜ面白かったかというと、リーゾで飼っている「金魚」はまさにこれなんです。

あるもの(温室プール)を使って、投資ゼロで(勝手に増えて餌も不要)、

売上を上げられる(ネットオークションで少額ながら)、わけですから・・・。

  

実は、リーゾで持っている実験機器は、ほぼ全て、複数のビジネス(開発も含め)で使っているので、

本業の方もかなり「範囲の経済戦略」していることになります。

ひとことでまとめれば、『持っている資源は寝かせるな』。

まだ、寝ている資源はいろいろありそうなので、

さらなるついでビジネス、考えてみようと思っています。

 

それからもう一つ。

「戦略的提携」のところで出てきた言葉で、

『自分の成功に伴って利益を得る人を見つけると、自分ももっと成功できる』。

実は最近、これを実感しているところです。

 

まずはお客様である研究者の皆様に成功していただきたい、

もちろんこれが第一ですが、その上で、

取り次いでいただく商社・代理店さんにも喜んでもらえる商売がしたい、

そう思っています。

これがちゃんとできれば、周りからも支えてもらって自然に成長は加速するはず。

ぜひ、心して行きたいと思っています。

 

ちなみにタイトルの「コーヒーとサンドイッチの法則」は、

スターバックスでサンドイッチを売っているのはなぜか?

を考えるとわかります(これも「範囲の経済」です)。

 

図書館で見つけたら、ぜひ読んでみてください。

リーゾのHPはこちらです。

http://www.rizo.co.jp/

 

 

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »