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2010年5月の5件の投稿

2010年5月26日 (水)

野菜茶業・果樹研究のシンポジウム

昨日、「野菜茶業課題別研究会・ゲノム研究が切り開く園芸農業の新展開」

(於・つくば国際会議場)に参加・聴講してきました。

 

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さすがは野菜や果樹、民間の種苗会社、食品会社などからの

参加者の割合が多いのに驚きました。

アカデミックな雰囲気に、一日どっぷり漬かるのは久しぶりです。

イネ以外の植物のことは知らないことが多いので、

短時間でとても効率よく、新しい知識を得られてうれしいです。

 

知らないことを新たに知るのはわくわくしますね。

そのこと自体を久しぶりに思い出しました。

 

もちろん、野菜や果樹も農産物。

「農」といえばリーゾの試薬/サービス、と思っていただけるよう、

これからもいろいろ開発していかなくてはと、決意を新たにしました。

需要はかなり多く、また幅広くありそうですから!

  

ちなみにお昼はカピオ横の「ベルガ」で「トマトカレー」をいただきました。

・・・トマトカレーって何者??

肉の代わりに完熟カットトマトがごろごろ入っているカレーでした。

おいしかったですよ!

というわけで、充実の一日でした。

  

リーゾのHPはこちらです。

http://members3.jcom.home.ne.jp/rizo.inc/

 

 

2010年5月21日 (金)

ロングチップがないときは・・・

最近、某ネットオークションで中古の紫外可視分光光度計を買いました。

もちろんちゃんと使えるんですよ!!

値段は聞かないでくださいね~。

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いまどき珍しい、長いブラックセルを使ってます。

ほんとうはウルトラミクロセルを使いたいんですが、贅沢は言えません。

でも溝が狭くて深いので、イエローチップだとつっかえます。

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クリスタルだと底まで届くものの、吸える量が少なくらちがあきません。

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そこで、イエローの先にクリスタルを挿して、2段構えにしてみました。

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え~、まさか~・・・と失笑されたんですが・・・

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おお!  ちゃんと漏れずに吸えてるじゃないですか!

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液を吐出するときも・・・

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横から漏れたりチップが外れたりせず、普通に出てきました。

 

というわけで、DNA濃度測定のためにロングチップを買う必要はなくてすみました。

必要は発明の母ですね。

  

貧乏なラボのための小ネタでした!

 

リーゾのHPはこちらです。

http://members3.jcom.home.ne.jp/rizo.inc/

  

  

2010年5月14日 (金)

DNAすいすい-VS(新製品)

リーゾのDNAすいすいシリーズ新製品、

「DNAすいすい-VS」のご案内です。

Pict7739

おかげさまで弊社製品、

「デンプンの多い植物組織」からのDNA抽出バッファー「DNAすいすい-S」、

「ポリフェノールの多い植物組織」からのDNA抽出バッファー「DNAすいすい-P」、

「バラ科植物の葉」からのDNA抽出バッファー「DNAすいすい-R」、

農産物の研究分野でご好評いただいております。

 
しかしながらこのラインナップでは、日本の食卓にのぼることが多い

「ねばねば」「ぬるぬる」系の食材がカバーできていませんでした。 

 

健康に良いと言われるねばねば食品群、実は遺伝子研究も盛んなのですが

なにしろDNAが抽出しにくいのが難点でした。
  

そこでお勧めしたいのが、リーゾの新製品「DNAすいすい-VS」。

(viscosity=粘性 のVS、と覚えてください)

 

「DNAすいすい-VS」は、

「サトイモ」「ネギ」「ナメコ」「納豆」「メカブ」・・・など

ぬるぬるする成分を持つ野菜や加工品から、

簡単な操作で粘性物質を分離除去しつつ、きれいなDNAを抽出する試薬セットです。

 

実際の操作は、

1.DNAを抽出したい植物組織30-50mgを400μlのバッファー中でつぶし、

  さらに400μlのバッファーを足し(最初から800μlだとつぶしにくいため)、

2.フェノール+クロロホルム500μlを加え、混合、遠心、したあとに、

3.上清から粘性物質を除去する操作(粘性物質のみを沈殿させる)を行い、

4.イソプロ沈によりDNA回収、

というステップで行います。

DNAすいすい-R と同様の手順です(成分は異なります)。

 

他の「すいすいシリーズ」同様、

思い立ったら1時間足らずでDNAを手にできるので、フットワークの軽い実験が可能です。

ステップ数が少ないため、96ウェル形式での多検体処理にも向いています。

  

これまでに、

・ネギ

・サトイモ

・ナメコ

・メカブ

・アロエ

・納豆

・バラ・キクの花弁

・リンゴ(果肉)

などの、粘性物質を多く含む植物組織から、

良好にDNAが抽出できることを確認しています。

 
ねばねば系の野菜や果物、加工食品を対象とする研究者の方、

DNA抽出でお悩みではありませんか?

簡単で、しかも値段も安い、「DNAすいすい-VS」 をぜひお試しください!

 

詳しくはこちらをご覧ください↓

http://rizo.co.jp/DNA-VS.html

**************************************
DNAすいすい-VS     Cat.No. DS-0004
85ml(110回分)入り 
定価 21000円
**************************************

 

試供品請求・ご注文は、

お電話:029-852-9351

またはメール:info@rizo.co.jp までお気軽に! ぜひお試しください。

  

2010年5月10日 (月)

田植え体験

5月8日土曜日に、田植えをしてきました。

「古瀬の自然と文化を守る会」が主催の「田んぼの学校」の田植えイベントに飛び入り参加させてもらい、

東京の聾学校の生徒さんたちと一緒に「コシヒカリ」の苗を手植えしました。

 

水管理が難しいため、耕作放棄地になっていたところを、守る会の皆さんが復旧させたという田んぼです。

完全無農薬で栽培されていて、なんと天然のコイやフナが産卵しにくるそうですよ。

キジの鳴き声も聞こえてきます。

ヘビもいるらしいですが、運良く遭遇しないですみました。

Photo_2

一列に並んでさあ始めます!

 

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田植えの秘密兵器、田植え棒(端っこに倒してあるもの)と田植えひも(等間隔に目印がついているひも)です。

これを使うことで、等間隔に植えていくことができます。

シンプルなのに効果抜群です。

 

1時間後・・・。

Photo_3

ほら! こんなにきれいに植えられました。

ちなみに私は列の一番手前で、5,6株分を担当させてもらいました。

 

田んぼの水は温かく、泥の感触は優しくて気持ちが良かったです。

水の多い田んぼは歩きやすくて、筋肉痛にもなりませんでしたよ~。

(注:研究所の田植えは水を抜いて行うので、足が取られてめちゃくちゃ疲れるのです)

 

天気も良く、自然を満喫して、リフレッシュできました。

・・・やっぱり田んぼはすばらしいです(しみじみ)。

 

古瀬の自然と文化を守る会の皆さん、お世話になりました。

古瀬の自然と文化を守る会のHPはこちらです。

http://furuseno.fureai.or.jp/tanbo/

  

 

ついでながらリーゾのHPはこちらです。

http://members3.jcom.home.ne.jp/rizo.inc/

  

  

2010年5月 6日 (木)

起業志望の方にお勧めの本③

図書館で片っ端から借りてきて、山のように読んだ、起業関連本。

その中から、将来もしかしたら起業するかも?という方に、

おすすめしたい本をご紹介します。

今日はその第3弾です。

  

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら Book もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

著者:岩崎 夏海
販売元:ダイヤモンド社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  

ドラッカーには以前から興味があったのですが、著書が多すぎてどれから読んでよいかわからない・・・

で、入門書としてとっつきやすそうな本書を読んでみました。

  

ストーリーだけならよくある青春スポコン&闘病もので、

やる気のある若者に誰か(何か)が教えを与え、成功に導いていく、

というのもよくある話なので、そこは賛否両論あるかなと思いますが、

「ドラッカーを読むとどんなことが起こるのか?(読んだ自分に)」

が垣間見えて、ぜひこれはちゃんと読みたい!読まねば!と思わせてくれるという点で、

入門書として秀逸だと思いました。

 

というわけでドラッカーの「マネジメント」(エッセンシャル版)を次に読むつもりです。

  

ドラッカーのすごさは、読んだ人誰もが、「これは自分のために書いてくれたものだ!」と思ってしまうところにあると聞いていて、

そんなことってあるのかなあ、と半信半疑だったんですが、

どうやら本当みたいですよ・・・。

  

零細ベンチャーの経営者という立場で読んでも、

「家族」という組織を営む主婦の立場で読んでも、

保育園児の父母、あるいは学校のPTAの一員、という立場で読んでも、

今日からでも実践できること、たくさん見つかります。

 

ほんのさわりだけご紹介しますと・・・

「組織の定義は【顧客】で決まる」。

「【顧客】は誰か」、というのは実に奥深くて、簡単に答えられる問いではなく、

答えはひとつではないのです。

でもそこをきちんと考えてこそ、組織の「目的」が決まり、「マネジメント」が始まるのです。

ためしにリーゾの【顧客】は誰なのか? 考えてみました。

ほんとに、地球を一周して戻ってくるような思考が必要でした!

でもそのおかげで、少し大きな視野を得られたように思います。

 

「マネジメント」読んだらまたご報告したいと思います。

  

リーゾのHPはこちらです。

http://members3.jcom.home.ne.jp/rizo.inc/

  

  

 

 

  

  

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