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2009年12月の3件の投稿

2009年12月28日 (月)

仕事納めです

リーゾも本日で仕事納めです。

早いもので設立から(もうすぐ)1年、開業から9ヶ月が過ぎました。

 

せっかくなのでリーゾ誕生から今日までを振り返ってみたいと思います。

(お暇でしたら、お付き合いください・・・。)

  

平成21年1月15日 設立(資本金200万円)

【デスク一つのレンタルオフィスで産声をあげました】

  

同 3月 増資(資本金600万円)

      つくば市天久保の現在のオフィス&ラボに本社移転

【好条件の物件との出会、自力での内装、前テナント遺物の徹底活用、

その他周囲の人々のご好意によりコストを抑えて開業を実現】

  

同 4月 開業! 取締役研究部長を迎え、2名体制に。

      ホームページを開設

  

同 5月 受託サービス「すにっぷすいすい」提供開始

【シラテックという強力な営業力を得て、

開業直後からお客様を獲得できる幸運なスタートができました】

  

同 6月 オリジナル研究試薬第1弾「DNAすいすい-S」販売開始

      オフィシャルブログ(このブログです)を開設

  

同 7月 オリジナル研究試薬第2弾「RNAすいすい-S」販売開始

  

同 8月 オリジナル研究試薬第3弾「DNAすいすい-P」販売開始

      「エンバイロ・フォーラム ビジネスプラン発表会」で発表

      BioTsukubaに入会

【ビジネスプラン発表会は8月のブログに紹介しています】

  

同 9月 茨城県商工会主催「創業塾」を受講(~10月、全5回)

【創業塾については9月~10月のブログに紹介しています】

  

同 10月 「イグサDNA鑑定サービス」を開始

      オリジナル研究試薬第4弾「DNAすいすい-R」販売開始

【イグサDNA鑑定サービスについては10月のブログに

3回シリーズで紹介しています】

  

同 11月 食品総合研究所研究成果展示会・BioTsukuba交流展示会に出展

【BioTsukuba交流展示会については11月のブログに紹介しています】

  

同 12月 オリジナル研究試薬第5弾「RNAすいすい-P」販売開始

      初めての「単月黒字」を達成

      日本政策金融公庫より「新創業融資」を受ける

  

たったの9ヶ月で、たった2人で、よくここまでがんばりました。

なんとか無事に1年目を乗り切ることができたのは、

ひとえに周りの方々や、お客様になってくださった皆さんのおかげです。

  

銀行口座にお金が入ってきたときもうれしいですが(・・・切実)、

お客様に「ありがとう!」「これいいね!」と仰っていただいたとき、

このビジネスを始めたことは間違っていなかった・・・と

心からうれしく思えます。

  

こうやって支えていただいていることに感謝しつつ、

より皆様のお役に立てるよう、来年も焦らず一歩一歩、

ひとりひとりのお客様の満足を大切にしながら、

精進していきたいと思っております。

  

来年も、皆様にとって輝かしい一年となりますように。

今後もリーゾをよろしくお願い致します。

  

ブログもHPも随時更新していますので、

これからもときどき覗いてみてくださいね!

 

http://members3.jcom.home.ne.jp/rizo.inc/index.html

 

 

  

2009年12月18日 (金)

DNAすいすい-R(新製品)

リーゾのオリジナル研究試薬第四弾「DNAすいすい-R」のご紹介です。

  

Dnar

**************************************

DNAすいすい-R  Cat.No. DS-0003N

85ml(110回分)入り 添加剤・添加剤溶解液つき

定価 21,000円(税込)

**************************************

「DNAすいすい-S」「DNAすいすい-P」は、難度の高い植物組織からのDNA抽出を可能にしてきましたが、

「バラ科」の植物の葉については対応していませんでした。

  

「バラ科」には、バラをはじめ、イチゴ、リンゴ、さくらんぼ、

ウメ、ナシ、スモモ・・・ など

重要な農産物が多く、DNA研究の必要性も高いにもかかわらず、

ペクチンなどのゼリー状物質が多くふくまれるため、

DNAをスムーズに抽出するのが難しいという問題がありました。

  

リーゾの新製品DNAすいすい-Rは、ゼリー状物質の多いバラ科植物の葉から

簡単な操作でDNAを抽出することに成功しました。

  

実際の操作は、

1.DNAを抽出したい植物組織10~50mgを、エッペンチューブに入れた400μlのバッファー+添加剤中でつぶす

2.さらに400μlのバッファー+添加剤を加えて混合

3.フェノクロ抽出する

4.上清から粘性物質を除去 ← 方法は内緒とさせていただきます

5.遠心して上清を別のチューブへ移し、イソプロパノール沈殿

6.再び遠心して上清を捨て、70%エタノールで沈殿をリンス

で終わりです。

  

ステップ4で、ゼリー状物質だけを沈殿させて取り除きます。

(やり方は、取説を見ていただければわかることなのですが・・・

ご購入者様のみの特典とさせていただきます!)

  

他の「すいすい」シリーズ同様、

思い立ったら1時間足らずでDNAを手にできるので、フットワークの軽い実験が可能です。

ステップ数が少ないため、96ウェル形式での多検体処理にも向いています。

  

これまでに、

バラ、イチゴ、リンゴ、サクラ、ウメ、ソルダム、セイヨウスモモの葉から、

良好にDNAが抽出できることを確認しています。

  

バラ科植物を材料にされている研究者の方、

面倒なDNA抽出プロトコルを使っていませんか?

簡単で、しかも値段も安い、「DNAすいすい-R」をぜひお試しください!

 

「こんなものからも取れるの?」というご質問も歓迎です。

材料が入手できる限り、リーゾの研究員が代わりに試してみます。

現在、「花びらからRNAは取れないの?」という宿題を承っております。

鋭意開発中ですので、後日成果をご報告いたします。お楽しみに・・・。

 

  花びらからRNAを抽出する試薬、できました。

  「RNAすいすい-R」の記事をご覧ください!

  http://rizo-inc.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/rna-r-f7ec.html

 

「DNAすいすい-R」の詳細は、こちらにございます(リーゾHP)。↓

http://rizo.co.jp/DNA-R.html  

2009年12月 2日 (水)

手作りビニールハウス

師走になってしまいました・・・。

年賀状の準備は遅遅として進んでいませんが、

時の流れはびゅんびゅん!ですね。

 

温室が寒くなってきたので、こんなものを作ってみました。

  

Photo温室内でさらに保温するための、ビニールハウスです。

暖房設備のない温室なので、せめてもの工夫ですが、

天気のよい日中だと、中は真夏!の暑さになります。

(結露もすごいですが・・・。)

  

このハウスですが、塩ビパイプをつないだ枠を作り、

農業用ビニールを張り、竿用ピンチで止めたシンプルな構造です。

暖かくなったら簡単に撤去できることも考えてます。

材料費は6千円弱。

弊社研究部長夫妻が休日返上で作ってくれました(感謝!!)。

  

中に何が入っているのか・・・?

それは《企業秘密》です!

  

ついでにご紹介しちゃいます!

Photo_2 最近、オフィスの水槽に入った三色出目金の

「さんちゃん」です。

TX研究学園駅まえのSC「イーアス」の農産物直販所でひとめぼれして購入しました。

 

  

 

 

 

 

 

Photo

相棒の黒出目金の「くろちゃん」も一緒です。

  たまたま口をあけた瞬間を撮ってしまったので

怪物みたいな写真になっちゃいました・・・。

  

ちなみに以前、「オフィスの新住人」でご紹介した金魚たちは、

その後あたらしい飼い主が決まり、お引越ししました。

 

それから温室の金魚については悲しいお知らせが・・・。

夏の終わりになぞの伝染病(おそらく「金魚ヘルペス」?)が

起こり、ほぼ全滅してしまいました。

現在は生き残ったオランダ獅子頭が3匹、

ビニールハウスの中でがんがんお仕事&成長しています。

また春になったら、稚魚から再挑戦します(・・・懲りてない)。

 

新製品、「DNAすいすい-R」出てます。

詳細は改めて。とりあえずHPはこちらです。

http://members3.jcom.home.ne.jp/rizo.inc/DNA-suisui-R-rose-bara.html

  

  

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