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2009年9月の5件の投稿

2009年9月18日 (金)

「SNPs-ici!」商標登録されました!

「すにっぷすいすい」「SNPs-ici!」が商標登録されました。

Photo_2   

商標登録出願にあたっては、出願書類も自分で書きました。

(弁理士さんに頼むお金がないので、自分で勉強しました)

ですので費用としては、

出願料12000円(3400円+区分数1×8600円)と、

登録時の費用(5年分)の21900円の、特許印紙代のみがかかりました。

  

貧乏リーゾにとっては決して安くない金額ですが・・・

こうして晴れて商標登録証を手にすると、

「この商品を大事に育てていかなくちゃ!」

という思いが強くなりました。

  

これからも、「すにっぷすいすい」で、

研究者の皆さんに手軽にSNPsを利用していただけるよう、

良いサービスを提供していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします!

  

こちらも見てくださいね↓(ご覧になれない方はrizo@aol.jp までご一報ください)

http://members3.jcom.home.ne.jp/rizo.inc/  

  

2009年9月17日 (木)

「創業塾」 2回目 

「創業塾」2回目、受講してきました。

  

Photo会場の「ホテルグランド東雲」の庭園です。

庭師の方が何人も入ってお手入れの真っ最中でした。

ホテルの内部もですが、すみずみまでよく行き届いたお手入れぶりには感心します。

  

  

 

ところで創業塾ですが、今回は、

「創業環境を分析してみよう~事業をとりまく環境を知る~」

「ビジネスプランを考えてみよう~事業アイデアの抽出法~」

という2つのテーマの講義と演習でした。

  

創業環境は、「内部」(自分自身の経験、知識、好きなこと、人脈、家族の協力など)と

「外部」(社会・経済、地域、仕入れ・販売・競合など外部の状況)とに分けて考えます。

そのうえで、架空の事例をもとにSWOT分析(強み、弱み、機会、脅威の分析)をしてみました。

創業において「弱み」も「脅威」も当然あるはずで、

それを顕在化させて対策を具体的に考えることで、

ビジネスプランがよりしっかりしたものになるというわけです。

  

自分の例で分析してみると、

「弱み」は資金力、ITに詳しくない、全体にマネジメント力が弱いきがする・・・

「脅威」は大手の参入(ニッチなのであまりないと思いますが)、

火事・病気などの不慮の事態、思いがけないクレームや訴訟など・・・

と挙げられました。

対策は、これから講じますが、

顕在化できなければ対策も考えなかったことでした。

  

2つ目のビジネスプランの抽出法については、

「ブレーンストーミング」の手法をいくつか学び、演習しました。

お題として「納豆の新製品・売り方」が出て、

6人グループで「自由奔放、批判厳禁」でアイデアを出し合いました。

「納豆エステ(パック)」「納豆入浴剤(ウエッ、という声有り)」

「納豆ソフトクリーム」「ペット用納豆」・・・などいろいろ出ました。

(個人的には、「干し納豆チョコレート」が一押しなんですが・・・誰か商品化しませんか?)

  

この演習で、「人のアイデアを聞くことが、自分のアイデア出しの刺激になる」

ことを実感しました。

  

そのあと、また架空の事例を使った、融資申請向けのビジネスプランを作成し、

内容について友人になったつもりでアドバイスをする、という演習をしました。

  

今回の講義で、アイデア出しはある程度「技術(テクニック)」でやれる、

ということが実感できて、目からウロコでした。

今までは、良いアイデアは天から降ってくるもので、

努力ではどうにもならないもののように思っていたので・・・

(そういう部分ももちろんあるでしょうが)。

また、自己紹介やグループ演習を通じて、

他の受講生といろいろな話ができたのもうれしかったです。

今後につながる、良いご縁になると思っています。

    

次回は、マーケティングの手法について学ぶ予定です。

  

会社のHPも見てくださいね↓。新事業、アップしています。  

http://members3.jcom.home.ne.jp/rizo.inc/  

   

 

 

   

2009年9月15日 (火)

新製品!「DNAすいすい-P」

リーゾのオリジナル研究試薬第三弾「DNAすいすい-P」のご紹介です。

  Pict5085

**********************************

DNAすいすい-P

85ml(230回分)入り 添加剤・添加剤溶解液つき

定価 21000円

**********************************

DNAすいすい-Sは「デンプンの多い植物組織・加工品」からのDNA簡易抽出バッファーですが、

植物からのDNA抽出でデンプンと並んでやっかいなのがポリフェノール。

ポリフェノールが多いと、DNAがどんどん分解されてしまい、無事に抽出することが難しいのです。

  

リーゾの新製品DNAすいすい-Pは、ポリフェノールの酸化に伴うDNAの損傷を抑えながら、

ポリフェノールの多い植物組織から簡単な操作でDNAを抽出することに成功しました。

実際の操作は、

1.DNAを抽出したい植物組織10~50mgを、エッペンチューブに入れた360μlのバッファー+添加剤40μl中でつぶす

2.フェノクロ抽出する

3.上清をイソプロ沈する

で終わりです。

思い立ったら1時間足らずでDNAを手にできるので、フットワークの軽い実験が可能です。

ステップ数が少ないため、96ウェル形式での多検体処理にも向いています。

  

これまでに、

バジル、シソ、紫稲、トマト、ローズマリー、ラベンダー、ゴールドクレスト、イチョウの葉、

リンゴ、梨、レンコン、ナスの皮、

そのほか緑茶、黒米などから、良好にDNAが抽出できることを確認しています。

(なお、バラ、イチゴ、桜など、「バラ科植物」の葉については、本製品では対応できません。

バラ科植物向けのDNA抽出試薬は別途開発しており、近日発売できる予定です)

  

ポリフェノールの多い植物組織を材料にされている研究者の方、

面倒なDNA抽出プロトコルを使っていませんか?

簡単で、しかも値段も安い、「DNAすいすい-P」をぜひお試しください!

 

「こんなものからも取れるの?」というご質問も歓迎です。

材料が入手できる限り、リーゾの研究員が代わりに試してみます。

 

詳しくは会社のHPで。↓

http://rizo.co.jp/

2009年9月10日 (木)

「創業塾」1回目 受講してきました

Photo 茨城県商工会連合会が主催する「創業塾」が昨日開講しました。

対象は「創業を考えているひと、もしくは創業間もないひと」ということで、

いちおう後者に当たるのかな・・・ということで申し込んだのですが、

実際にはやはり「これから」という方が多かったようです。

圧倒的に男性が多く(女性は二人だけ)、年代は20代から60代までいろいろでした。

 

ちなみに会場は「ホテルグランド東雲」です。

なかなか素敵な空間でしたので、また改めて紹介したいと思います

  

ともあれその1回目。

「今、なぜ創業なのか?~創業を成功させる心構え~」

「新時代のビジネス環境を知る~勝てるビジネスモデル構築の考え方~」

というテーマで、3時間×2コマ、なかなか密度の濃い講義を聞かせていただきました。

  

講義のなかで、個人的に心に響いたのは・・・

【1】種が芽を出すのは雪の下。春が来てからでは立ち枯れする

(不況の間に小さく創業して、じっと好況を待て、という意味)

【2】お客様にとっての「得」「楽」「便利」「面白い」が大切

【3】無理、無駄、無茶をしないことが継続の秘訣

【4】ニッチなビジネスに勝機あり、大手と競争しないこと

です。

とりあえず、今までのところ間違ったことはしていないようで、安心しました。

  

毎週水曜日に、5回(10講座)あります。

次回以降、「ビジネスプランづくり」「マーケティング」「資金繰り・販促」などを

学んでいく予定です。

がんばって勉強して、リーゾの経営に活かします! 

   

会社のHPも見てくださいね↓

http://members3.jcom.home.ne.jp/rizo.inc/

(HPが見られない場合には、rizo@aol.jpまでご一報ください)

2009年9月 4日 (金)

PAGEガラス板用ラック

ポリアクリルアミドゲル電気泳動(PAGE)のゲル板って、洗ったあと、どうしてますか?

濡れたまま重ねてしまうとくっついてしまって、面倒なことになりますよね。

かといって重ならないように広げて置くと結構な面積が・・・。

すぐに拭けばいいようなものですが、洗いながら拭くのは効率が悪いし、

自然乾燥の方がきれいに乾きます。

お金を出せば、きっと機能的なラックがあるのでしょうが、

いうまでもなくお金はありませんので・・・。

   

Photoこれを使います。

PCR用の96穴プレート、使用済みのものです。

一応ちゃんと洗ってあります。

  

これに洗ったガラス板を立ててみると、

  

Photo_2なんとこれがぴったり。

理想的な間隔を保ったまま、しっかり立っていてくれます。

意外と安定していますが、念のため、倒れても落ちない所に置き、

中央付近から挿していくのが安心です。

写真は切れ端を使ってますが、もちろん丸のままの方が安定します。

ウェル(の裏)に接する部分には水の痕が若干残りますが、

次に使うときに軽くふき取れば問題ありません。

省スペースで扱いやすく、水はけもよく、汚れたら捨てられて、

使わないときにも邪魔にならない、優れものラックです。

  

蛇足ですが、96プレートはよく洗って、オートクレーブして乾かしておくと、

制限酵素処理くらいなら余裕で使えます。

PCR産物を取り分けてダイと混ぜるときにも使えます。

パラフィルムの上で混ぜるより、安心感があります。

(PCR自体には、お勧めしません)

  

さらに、

Photo_3 スポンジの水切りや・・・

  

   

  

Photo_4

石鹸置きにも使えます。

  

    

 

お疲れの方には、デスクの足元において踏むのがお勧め?です。

これはもう、捨てられませんね、PCRプレート。

  

会社のHPも見てくださいね↓

http://members3.jcom.home.ne.jp/rizo.inc/

  

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