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2009年9月15日 (火)

新製品!「DNAすいすい-P」

リーゾのオリジナル研究試薬第三弾「DNAすいすい-P」のご紹介です。

  Pict5085

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DNAすいすい-P

85ml(230回分)入り 添加剤・添加剤溶解液つき

定価 21000円

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DNAすいすい-Sは「デンプンの多い植物組織・加工品」からのDNA簡易抽出バッファーですが、

植物からのDNA抽出でデンプンと並んでやっかいなのがポリフェノール。

ポリフェノールが多いと、DNAがどんどん分解されてしまい、無事に抽出することが難しいのです。

  

リーゾの新製品DNAすいすい-Pは、ポリフェノールの酸化に伴うDNAの損傷を抑えながら、

ポリフェノールの多い植物組織から簡単な操作でDNAを抽出することに成功しました。

実際の操作は、

1.DNAを抽出したい植物組織10~50mgを、エッペンチューブに入れた360μlのバッファー+添加剤40μl中でつぶす

2.フェノクロ抽出する

3.上清をイソプロ沈する

で終わりです。

思い立ったら1時間足らずでDNAを手にできるので、フットワークの軽い実験が可能です。

ステップ数が少ないため、96ウェル形式での多検体処理にも向いています。

  

これまでに、

バジル、シソ、紫稲、トマト、ローズマリー、ラベンダー、ゴールドクレスト、イチョウの葉、

リンゴ、梨、レンコン、ナスの皮、

そのほか緑茶、黒米などから、良好にDNAが抽出できることを確認しています。

(なお、バラ、イチゴ、桜など、「バラ科植物」の葉については、本製品では対応できません。

バラ科植物向けのDNA抽出試薬は別途開発しており、近日発売できる予定です)

  

ポリフェノールの多い植物組織を材料にされている研究者の方、

面倒なDNA抽出プロトコルを使っていませんか?

簡単で、しかも値段も安い、「DNAすいすい-P」をぜひお試しください!

 

「こんなものからも取れるの?」というご質問も歓迎です。

材料が入手できる限り、リーゾの研究員が代わりに試してみます。

 

詳しくは会社のHPで。↓

http://rizo.co.jp/

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